表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
<R15>15歳未満の方は移動してください。
この連載作品は未完結のまま約1年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

【書籍化します!!】隠れチートの植物魔導師はスローライフを送りたい!!~宮廷を追放されたし世界樹を育てたいんだが、俺の領地が強すぎる~

作者:蛙田アメコ
【書籍版は1万字加筆!】

前世では社畜生活を送り、異世界に転生したリィト。
転生後は「植物魔導」のスキルを駆使して戦争を終わらせ、英雄として讃えられる。
だが、平和になったのも束の間、リィトをねたんだ同僚からハメられ、国を追放されてしまう。

追放されたものの、かねてからスローライフを渇望していたリィトは内心大歓喜。
自分だけの理想の村を作ることを決意する。
そしてさっそく荒れ果てた土地を手に入れ、植物魔導を駆使してのんびり村づくりに勤しもうとするリィトだったが、手に入れた土地には花人族の少女たちが住んでいたようで…!?

無意識にチートを発揮してしまうリィトのもとに、花人族だけでなく帝国の王女や猫人族の少女たちも訪れ、村はどんどんにぎやかに。
さらに、リィトが密かに育てていた種が、実はとんでもない存在だったことが判明して…!?

***

【グラストノベルさんより2/25発売!】
グラストNOVELS 書籍版タイトル
『宮廷をクビになった植物魔導師はスローライフを謳歌する〜のんびり世界樹を育てたら、最強領地ができました〜』

【1話あたり1000字弱で連載します】
最初へ 前へ 次へ 最後へ
エピソード 1 ~ 100 を表示中
1章『植物魔導師、辺境へと赴く』
クビになろうと思う。1
2022/02/21 07:00
クビになろうと思う。3
2022/02/21 13:00
土地を買おうと思う。7
2022/02/22 21:06
土地を買おうと思う。9
2022/02/23 06:00
2章『植物魔導師、セカンドライフを開始する。』
人工精霊と謎の種X 1
2022/02/23 09:00
人工精霊と謎の種X 2
2022/02/23 10:00
人工精霊と謎の種X 3
2022/02/23 11:00
人工精霊と謎の種X 6
2022/02/23 14:00
人工精霊と謎の種X 9
2022/02/23 17:00
人工精霊と謎の種X 10
2022/02/23 17:21
花人族1
2022/02/23 18:48
花人族2
2022/02/23 19:00
花人族3
2022/02/23 20:00
花人族4
2022/02/23 21:00
花人族5
2022/02/23 22:00
豊作すぎるのだが。1
2022/02/24 04:00
豊作すぎるのだが。2
2022/02/24 04:00
豊作すぎるのだが。3
2022/02/24 05:00
3章 植物魔導師、仲間を増やす。
筋肉皇女
2022/02/25 14:00
筋肉皇女2
2022/02/25 15:00
筋肉皇女3
2022/02/25 15:00
筋肉皇女4
2022/02/25 16:00
筋肉皇女4
2022/02/25 16:34
筋肉皇女5
2022/02/25 17:00
筋肉皇女6
2022/02/25 18:00
筋肉皇女7
2022/02/25 19:00
筋肉皇女8
2022/02/25 19:00
筋肉皇女9
2022/02/25 20:00
最初へ 前へ 次へ 最後へ
エピソード 1 ~ 100 を表示中
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ