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『べつにいーけど』   作者: 藤乃 澄乃
第6章 転機
95/150

 95 ある昼下がりの

今まで通り、タイトルでお気づきでしょうか。


今話は主人公『空』がお慕い申し上げている涼風愛優の心情を綴った詩です。



あなたと歩く帰り道


いつもはドキドキするけれど

今日はちょっと違う気がする


友人のあやまちを受け止めて

笑って許すなんて

そんなあなたを

誇らしく思った


優しいなんて言葉じゃ

ちょっと違う気がする

強いって方が合ってるかな


だってホントの優しさは

強さの中にあるものだと

そう思うから


そしてホントの強さは

弱さを知っていること


なんて解った風なこと

言ってみたくなった


でもそんなこと

わざわざ言葉にするのも

なんだか違うかなって


誰に対しても分け隔てない

あなたの優しさは本物だと

改めて感じた


さり気なく言った言葉

あなたにはどう響いたかな



あなたと歩く帰り道


何度目かしら

楽しい時間は

あっという間


でも少しずつ

近づいている

そんな気がする



お読み下さりありがとうございました。


次話もよろしくお願いします!

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― 新着の感想 ―
ここまで読ませていただきました。悟に対して「許す」ことにした空の姿に、愛優は強さの中にある優しさを感じたのですね。それは、弱さを知る強さ、そして優しさでもあって。 また、愛優の言葉に嬉しさでいっぱい…
[良い点] 95 ある昼下がりの まで読みました。 ほっこりできて良かったです〜。 これからの展開にも期待してます!
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