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用語集

頭の整理ついでに書いてみました。

【聖教国】

 正式名称は別にあります。でも長いので大抵『聖教国』で通しています。

 一神教で、ありていにいえば人間至上主義。人間>半人(人間以外の知的種族)>獣といった序列があり、人間以外には暮らしにくいことこの上ない国です。属国も含むと大陸の大部分が聖教国の勢力内だったり。

 建国当時から魔王領を狙っており、強化の目的で幾度となく軍隊やら勇者やらを差し向けています。が、ことごとく返り討ちにあってます。割と周辺諸国から恨みを買いまくっていますが、宗教的背景やらなにやらあって、やっぱり支配力は絶対的です。



《勇者》

 聖教国の切り札。条件に合う人物を呼び寄せ、力を与えて魔王討伐に向かわせます。

 とはいえ、やってることは拉致同然。反抗的な勇者も結構いましたし、少ないながら魔王側に寝返った勇者もいたりします。中にはそのまま魔王と結婚してしまった(色んな意味で)勇者もいます。

 メイズは比較的従順な部類です。まあ、メイズ的には幼い頃に憧れた「勇者」で居ることが目的そのものだからという部分もあります。




《魔術学院》

 魔力を持つ子供を集めて育成する機関です。ブラウはここに所属しています。

 人間で魔力を持つのは貴族の子弟か突然変異の二択で、ブラウは後者。貴族の子弟は学者になるよう教育されますが、突然変異組はほとんど兵隊扱い。それでも学費はかからないし、むしろ実家に仕送りができるので悪いことばかりではないようです。

 ブラウは「教授の鼻っ柱を負った結果、勇者のお供なんつー面倒事を押しつけられた」と述懐していますが、この教授も貴族。象牙の塔らしく面倒な権威主義が蔓延しているのは欠点と言えば欠点です。





【魔王領】

 聖教国に田畑を踏み荒らされてキレて暴れた魔族の青年、それがファーレン家の始祖です。魔族の特性ゆえか、代々の統治者はとにかく面倒くさがりです。領土的野心はゼロ。『今ある仕事で手いっぱい』と、限られた領地をいかに豊かにするかに心血注いでます。移民も受け付けているため、種族はカオス。魔族・亜人・獣人・人間となんでもありで、『自分のことは自分でやる』が基本方針です。

 大陸の五パーセントにも満たないわずかな土地ですが、代々の魔王様が努力に努力を重ねた結果、とにかく土地が肥沃です。食料自給率は馬鹿みたいに高く、ついでにフリーダムな国民性もあって文化もカオス方向にではありますが、かなり発展しています。





《人間》

 大陸でもっとも個体数が多い種族です。特徴らしい特徴はありませんが、工夫することには長けています。聖教の信者が多いせいか、異種族を下に見る傾向があります。

 メイズ・ブラウ・魔王の妻は人間です。



《魔族》

 魔力が非常に高く、また寿命が人間の5倍近くあります。個人主義者が多く、野心はほとんどないようです。魔族の筆頭たる魔王様は『人の上に立つとか面倒』と思っています。

 魔王様一家(妻以外)は全員魔族です。



《獣人》

 鳥や獣の特徴を備えた種族です。身体能力も非常に高く、それを利用して狩人などになる人たちが多いのが特徴です。

 クロムは使い魔ですが、特徴としては獣人のそれを与えられています。



《亜人》

 エルフとか妖精とかそれ系の種族です。魔力が高かったり手先が器用だったり、一芸特化が多いのが特徴です。

 パン屋のおばちゃんが亜人で、彼女はドワーフに近い種族。おいしいパンを作らせれば天下一品です。

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