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流図トドリと円環ミレアの異形配信!!!

私はあれから、流図トドリと円環ミレアの事をよく考える。




幽明にはあの動画を見終わった後、釘を刺されたというのに。




「シスイは、絶対あの二人に取り込まれちゃだめだよ?良いか悪いかの判断はまだ置いといて、とりあえず冷静に観察しなよ」




命ちゃんならまだしも、何故私に言うんだよ。私がチョロい奴みたいじゃないか……




と、自宅のベットの掛布団の中でぶつぶつ文句を言いながら、スマホの配信アプリを開く。




……




幽明もどうせカワイイと思った癖に。




……




あ、配信更新されてる。




私は、配信チャンネルの「流図トドリと円環ミレアの異形配信」を開いた。




そして動画を再生する――




--------------------------------------------




「ぱんぱかぱーん!!!よほほーい。みんな元気!?」




あ、円環ミレアだ。相変わらずカワイイな。




前の倉庫と場所が違う。室内っぽいけど。




濃いピンクのロング髪に、オレンジのメッシュが入った美少女。




私ぐらいの蒼白の肌だけど、頬に桃色のチークが浮かんでいて、実に女の子って感じ。




淡いピンクの瞳は室内照明にきらりと光り、虹彩辺りには古代文字や数字がランダムに流れている。




お洒落だな……




「今、やっぱカワイイって思ったでしょ?わかるんです!わかるんです!そんな君にありがとうのちゅっ!もひとつおまけにちゅっちゅ♡」




びっくりした。視聴者みんなびっくりしてるよ今。




「私の配信、見に来てくれるみんなには何回も、ちゅっ!しちゃうからねー。覚悟しててね」




覚悟……はい、します。




だめだだめだ。これじゃ幽明の言った通りだ。




ヒノの方がカワイイ。ヒノの方がカワイイ。ヒノの方がカワイイ。落ち着け私。




サブリミナルは今の所、無いみたいだが。既に、魅入らされてしまってる。




「じゃーあー、みんなだーい好きトドリちゃんを呼ーびまーすーかー!?せーの!!」




「トドリ―!!!」




トドリ―!




「やっほ!呼んだかい!?みんな。今日も大好きだよっと」




流図トドリはそう言って投げキッスとウインクを視聴者に向かってする。




ツヤツヤに煌めく金髪オールバックと金色の瞳をきらりとさせ、その切れ長の眼で視聴者をじっと見つめる。




次の瞬間、サクランボ色の薄い唇をイーと歪ませ、ニヒヒと笑う。





……





はーーーやっぱ、トドリまじでカワイイ……尊い……こんな子が悪い事するのかな?





「トドリったらもー、あざと過ぎ!!」




そう言って、円環ミレアはトドリに対抗しだす。




大きな胸のふくらみを強調する様に、背筋を伸ばしながらウインクする。




Tシャツ姿だから尚更破壊力が高い。




ぶはっ。命ちゃん見てたら鼻血吹き出してるなこれ。




「あざといのは、ミレアの方だろ?このこの」




流図トドリは、円環ミレアの胸を肘でつっつく。




その通りだ。




もっとやった方がいいと思う。




「いやーん!!やめてー!!トドリのえっ……ち」




そう言って、円環ミレアの瞳の文字がぐるぐると素早く変わり、ハートマークになる。




そして、トドリの後ろに回り、トドリの耳をはむっと唇でかじる。




「ちょっ、やめへーーー!!!」




あぁ尊い……願わくば、この二人が何もしでかさず、この配信を末永く続けてくれますように……




「っていちゃついてないで、企画進めるよーミレア!」




トドリは目をギュっと瞑り、首を振った後、バチンと指を鳴らしカメラに向かって指をさす。




「はーい、トドリー!例の激ヤバ企画の事だね!?ハラハラドキドキ異形捕獲大作戦の事だね!!?始めちゃっていいのかなー?いいのかなー?」




異形捕獲……不穏だな。




この二人は異形の味方なのか?敵なのか?




「そう!それそれ!いいですよー!いいですよー!みんなにとびっきりのやつ、とどけっちゃおっ!」




「じゃあ、トドリー。いっせーのーでジャンプね?」




円環ミレアはあざとくぴょんぴょんとジャンプのジェスチャーをする。




大きく胸が揺れる。ミニスカートから白い太ももがちらちらと見える。




ふぅ……いい眺めだな。




シーちゃんえっち過ぎ!!!っていつかのヒノの言葉が頭に浮かんだ。




「OK。ジャンプは得意だよ!!」




トドリはそう言って、ぴょんっと軽く宙を舞う。




空中二回転のバク中を披露する。




この子の運動神経はまさに人外だ。今の動きも、ただ跳んだ訳ではなく、美しさも意識した、可憐な舞。





「はい!いっくよーーー!せーーーーの!!!」




二人は同時にジャンプする――




次の瞬間――






場所が変わる――




廃校みたいだ。




時間も夜。




編集かー、ロケみたいだな。




「はーい、とうちゃーく」




円環ミレアが自慢のボディを揺さぶりながらおかしな小躍りをして、飛んできましたよアピールする。




「よし!!!きたね!気合い入れていこーぜ、ミーレア!」




そう言って、流図トドリは円環ミレアとがっちり肩を組み笑い合う。




そうかと思えば二人は離れ、対面同士で一歩下がり、押忍とお辞儀をし合う。




不気味で、誰も近寄るはずが無い廃校で全く何をしているのやら……




しかし、この二人がいればどこでも映えるな。




そして、冗談ながら、カンフーや空手の組手の様な真似をしだす。




しかしそれは……




遊びの域なんかでは到底なく。




武芸の師範代ですら、どう転んでも追いつけないぐらい、




二人共の所作は恐ろしく速かった――




一発一発のストレートも、ハイキックに至っても、余裕で人間の頂点の世界チャンプを超えているだろう速度だ。




音に関しても爆発音に近い。




そんな凄まじい一発一発を、優雅にアクロバティックに全身をふんだんに使い


楽しそうに攻防している。




風を切る音のリズムは、中毒性がある程に心地よい。




防御に至っては、私の未来視の如く、完璧にお互いの一歩先を読み合っている。




恐ろしい……




恐ろし過ぎる……




強すぎる二人に、少し目が覚めた。





この二人、怪物だよマジで――




しかし……




トドリは派手なジーンズだが、円環ミレアはピンクの皮のミニスカートなのだ。




ちらちらとピンクの下着が、嵐の様な組手の最中、見え隠れしちゃっている。




こんな時でも萌えの視聴者サービスを忘れてはいない所がにくい。そして憎めない。




まだ、私の目を完全には覚まさせてくれないみたいだ。





「ってこんな感じで、さー、いきましょっか!?」




ミレアが固定されたカメラを手に取り、トドリを映す。




「そだね!いこっか!かっこいいとこ、みっせますねー!っと。みんな応援しててね!」




トドリはそう言って、暗がりの廊下を歩きだす。割れたガラスを躊躇無く踏む音が陰鬱な廊下に響く。




「えー現在のカメラマンこと、ミレアでーす」




円環ミレアが実況を始めだす。




「今回の異形の捕獲は、二人の夢に必要な事なんだー」




淡々と喋り、荒れ切った教室の中などを映したりする。ライトがカメラライトと懐中電灯ひとつだけなのか、少し暗い。それが逆に臨場感を醸し出す。




「ねートドリー、ピースしてー」




流図トドリは、チューと言う風に、ピンクで潤った唇突き出し、振り返ってピースする。




「うん。かわいいかわいい。さすが私の幼馴染!」


「でなんだけどー、トドリー”あの子”どっちが捕まえる……?私も軽く動きたいんだよねー。勿論、倉庫には私が送るけど」




簡単に言っていることだが、結構おかしな発言だ。




「どっちでもいいよー、なりゆきで」


「それと、いっつも任せっきりで、ごめんねミレア。あと、いっつも味方してくれてありがとねっ」




今のは真剣な口調だった。恐らく本心。カメラを忘れて本音が出た感じだった。




「迷惑なんて思った事ないよー? ふふ あなたは私に眩い光をずっと見せてくれるんだもの。ファンのみんなには悪いけど、一番最初にトドリの光を見つけたの私なんだからね!TOだよ!トップオタ!」




「ミレアー恥ずいよー」




「言ってる私もちょーはずい。みんなー忘れてね―」





もしかしたら……というか結構高い確率で、私はこの二人は悪に近いと予測している。勿論人間にとってだけど。




しかし、一連の会話を聞くに、二人に真っ黒な心があるか?と聞かれると答えをだしにくい……




トドリはどんどん進み階段を上り、二階の中央廊下を渡る。




一瞬カメラに映った中庭は、霊感が無い人でも躊躇する程の、ホラーゲームさながらの荒んだ雰囲気だった。




この配信、ずっとドキドキする……





二人は渡り廊下すぐの、女子トイレ前で立ち止まる……




……




女子トイレに近づくと、円環ミレアはライトを全て消した。




そして、外から内部を映す。




――




深い暗黒。




それは、闇の門とでも言おうか?




落ち込んだ闇がただただ渦巻いている……





「いるね……ミレア」




「そうね……トドリ」




敢えて、ライトをつけないのは、中にいる相手が光に反応するからか?




円環ミレアは何かを警戒している……




その時だった――





トイレの扉が開く音がした……




……




ギィーーー……




ゆっくりとゆっくりと……




そして静寂。




……




二人は沈黙。





そして、もう一回。




ギィーーー……




さらに、ゆっくりとゆっくりと開く……




誰かが開けている様な、意図的な音。




沈黙。






最後にもう一回。




ギィーーー……




ゆっくりとゆっくりとゆっくりと……




もう、扉は無い――




そして……






「ミレア!!!!!!」




画面に映る流図トドリは、叫びながら振り返り5メートル程横に跳び避ける。





撮影してるカメラ自体も大きく視点がブレたのは、恐らく円環ミレアも逆方向にかなり飛んだのだろう。




「バゴゴゴゴゴ―――ン!!!ガリガリガリガリガリガリ!!!!!!!」




カメラは爆裂音のする背後の壁を捉える。




背後の壁は隕石が落ちたかぐらいに大きくへこんでいる。大型の獣の噛み跡の様なモノも一瞬映った。





幽界の敵かな?にしても、凄まじいな……





その透明な何かは、そのまま壁を一直線に廊下に沿ってえぐり続けて、二人から猛スピードで離れていく。




「ッチ。逃げる気だね。ミレア行ってくる」




「お気をつーけてー。頑張ってのちゅっ」




ミレアは画面をのぞき込んだ。瞳が嬉々爛々としている。




壁は20メートル程先で、ガリガリとまだえぐられ続けている……




しかし――




トドリは忍者の様に異常な脚力で素早く移動し、新体操の様なアクロバティックを決めこみ、空中の状態から、壁えぐりの原因となっている”透明な何か”へ飛び蹴りを放つ。




その飛び蹴りは、限界の加速と、光属性か何かを絡めた魔術で、ただの跳び蹴りとは全くの別物だ。




「ヒュンッッッ!!!!!バスン!!!!!ズドドドドドド!!!!」




衝撃で周辺の廊下は盛り上がって、うねうねとおかしな形になる。




隕石。




かつて追っ手とした襲ってきた異形の、隕石の技の威力に似ている。




静寂に戻る――




結果は、誰が見ても分かる。




トドリは相手を一撃で仕留めた。




透明のそれは少し動いた気がしたが、後に大きな音で倒れた。




窓ガラスから差す月光で薄っすら形が見えるが。この世の物では無い大型の動物の様だ。犬型に似た凶暴な何か。




しかし――




流図トドリが大きく声を出す。




「ミレアーーー、これ、魔術のにせもんだー。あの子が操作してた感じ、そっちいるっぽいよ。あ、てか後ろ」




「はいはーい。知ってますよー」




円環ミレアが、そう言った瞬間――




カメラが大きくぶれる。ブリッジでもした様な感じだ。




そして、円環ミレアの頭があった場所に、今度は地面に落ちたガラス片の集合体の様な剣が貫いてる。




反射する月光が鋭利さを説明してくれている。




それはそのまま、真下にスライドする。




カメラ、即ち円環ミレアに一瞬で迫る……




――




が……どう動いたのか、それを上手くかわし、円環ミレアは距離をとり、後ろへ向き直る。




「おっほ。危ない危ない ふふふ」




カメラは相手を映した――






それは……




小柄な少女――




だが、一目で異形と分かる。




何故なら、その身なりは完全にヴァンパイアなのだから。





濃い紫で背中まである髪は、月光でアメジストの様に輝く。




深紅の瞳がぎろりとカメラを睨む。




黒の気品あるドレスに、闇のカーテンの様な巨大なマント、マントの内側は鮮血の様な赤色だ。




そのヴァンパイア少女が喋る。




「お前達さ、そろそろちょっとウザいよ。ずっと追っかけ回してきてさ。キモイ」




なんて言ったらいいだろう……親近感かな?




私は初めて見たこの異形に、親近感が沸いた……




性格が私に似てそうな感じがする。後、声が結構好き。クリアで低い声。アニメ魔法少女スピカマインドの主人公の声優さんに似てる。




……




それにしても、この異形雰囲気あるな……




「だって、君が必要なんだもん。なのに話聞いてくれないし……めちゃしょぼーんって感じ。絶対後悔させないって言ってるのにー!」




円環ミレアの喋りはどこか全て噓っぽい。




そうこうしてる内に、カメラ内に流図トドリも入り込んだ。




ヴァンパイア少女は、アメジスト色の髪を振り乱し、月光に輝かせながら、流図トドリを睨む。




「私は400年存在してるけど、絶対後悔させないって言ってる人って、結構な頻度で


後悔させてくるんだよね」




綺麗な日本語……




そして400年って……スケールがでかい。てか、他の世界の異形というより、この世界の伝承だなこの子。




頑張れ萌え吸血鬼。逃げ切ってスピカ。




違う違う。スピカって言っちゃったよ。




いつの間にか応援してる私。




「お願いだよ。ルリメア。血を少し分けてくれるだけでいいんだ」




流図トドリは、バンパイア少女に歪なお願いをする。




「そう……じゃあ、先に補給しよっかな?」




彼女は十体程に分身する。




「一人、500ml貰うから、5ℓ頂戴ね。合計で。」




ヴァンパイア少女は、これで許してあげると言う顔をする。




「って言ってるけど、どうする?トドリー?」




円環ミレアは人差し指を顎に当て、首を傾げる。




「光式・現界乱断拳」




流図トドリはそう呟く。一切ふざける事の無い真剣な表情で。




次の瞬間――




流図トドリは全身に光を纏い、滑らかな残像を作りながら、




ヴァンパイア少女ルリメアの幻影分身を鮮やかな体術で全て一撃で消し去る。




「久しぶりに見た―!!!それ!!!トドリ超かっけー過ぎだよー!!!もっとやって! うふふふふふ」




円環ミレア感激したと言う風に、手でハートマークを作り、ふっと息を吐く。




ハートが実物として出現し、クラッカーの様にパンッと破裂した。




「光か……相性悪。イラつく」




ヴァンパイア少女ルリメアは終始冷静だが、少し深紅の瞳孔が縦に開いてきた。




「ねぇルリメア。話、聞いてよ?手加減してくれてるのなんて知ってるよ?


 優しいんだ君は。私達と一緒なんだって……共に行こうよ……」





「一緒?愚か者だね。お前達は自分をもっと見た方がいいよ。そして、今のは侮辱って受け取らせて貰ったから、今回はただでは帰さないよ」




「こわーい」


円環ミレアが流図トドリに抱き着く。




そう言って、ルリメアは二人に手をかざした、二人の足場に暗い闇の沼が広がる。




「ミレア?これ見た事ある?」




「うーん、無いかも」




喋ってる内に暗闇の沼から、亡者の手が何十と出てきて彼女達の足を掴んだ。




骨の鋭い手や、腐った腕の手で、彼女たちの体を何処かへ連れて行こうとする。




ちょっと怖い魔法だな……色んな魔法があるもんだ。




「これ、能力無効化の呪いついてるね」


トドリが冷静に言う。




「そうねーちょっと面倒になってきちゃったかも♡」




二人共、淡々と言うが、二人は亡者達に既に下半身まで埋め尽くされている。




カメラはルリメアと言うヴァンパイア少女を映し続ける。




円環ミレアが言った。




「えーん。おねがーい。許してールリルリ。それで血もちょうだーい。あわよくば、仲間になって実験台になってー。ルリメアたーん」




こんな誠意の無い、謝罪初めて見た。煽りの天才だ。




「お断りよ」




深紅の瞳はぎろっと睨む。




凄い迫力だ……




「しょぼーん」




「ミレア―、本当にどうする?冥府にはまだ行きたくないんだけど」




すると突然、円環ミレアは自分の顔にカメラを向ける。




「では、視聴者のみなさーん。クイズです。今から十秒以内に紫血王ルリメアたんを倒して捕獲しますが。さて、どうやるでしょう?正解者には抽選で、ちゅっとした色紙をプレゼントー!!!パチパチ。ミレアと間接キッスのチャンスですよ!!?興奮するでしょ!?うんうん!頑張ってねー」




そう言って、自分の瞳をアップにする。瞳の中に数字が表れ、10のカウントダウンが始まる……




ルリメアの軽蔑した声が聞こえる。




「不気味な女」




円環ミレア――やっぱり危ないな。




私は直感でそう感じ取った。





10




ズララララ!!!!!!




9




ガキンガキン!!!!!




8




ギュルルルル!!!!!




7




「クッ……」




6




「はー助かった。ミレアありがと」




5




「どういたしまして ふふ」




4




バチンッゴゴ!!!ズバババババ!!!




3




「ゴホッゲホッ!!!離せ、馬鹿共」




2




「ごめんね。ちょっと痛いけど我慢してね……」


「じゃっ送るわね、トドリ」




1




「うん」


「キュイー―ン……ボン」




0




「はーい、おしまーい」




カメラは周囲を映す。さっきまでいたヴァンパイア少女ルリメアがいない……




しかし、彼女が居た場所には微かな血跡が残っている。




流図トドリの服も、少しだけ血で汚れている……




「どう?わかったかな?みんなー!」




「答えは、後日発表しまーす!!トドリ大成功だったね!!!」




「うん。みんなとミレアのおかげだよ。みんなで力を合わせればなんだってできるんだ!!!この世界は!!!」




「間違いないわ!トドリ、いいこと言う!パチパチ」




「じゃー目的も達成した事だし、今日の配信はここまで!」




二人は顔をくっつけ、画面に近付き、ウインクをしながら、投げキッスをした。




動画はそれで終わった――





---------------------------------





ふー……私はスマホから目を離し、ため息をついた。




やばいね……




きっとこの動画配信、人気が出てしまうんだろうな……




変な事ならなきゃいいけど……




過激さ、美少女、未体験、続きの見たさ、色んな要素が揃い過ぎてる。




魅了と言うより、洗脳だよこれは……




やっぱり、ヒノとあの二人は全然違う。




私がヒノを好きな理由がまた一つ分かった気がする。




ヒノの可愛さだけに魅了されてないって分かったのも嬉しいかも。




急に、ヒノに会いたくなってきたな。




……




……




電話してから寝よう。



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