表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
別次元の領域(2021年版)  作者: 草茅危言
第参章 蝦夷共和国編
40/120

第40話 第参章のまとめ

2021/10/01(金)第肆章→第参章に変更。

第参章のまとめ。主に作中の固有名詞について紹介。


【登場人物】


・弓削泰斗

[称号]:幽者ユゲタイ

[種族]:蝦夷(えぞ)エルフ短命種、病みエルフ

[専門]:陰陽術、魔導科学

[所属]:政治結社【草茅危言】


もう一人の主人公。本章は、彼の視点で進行。

荒脛巾(アラハバキ)の民の末裔の一族に産まれ、

中学受験生だった小学校高学年当時、

郡山俊英の親友、兼、好敵手(ライバル)だった。

毒物、危険物、路上格闘に詳しく、ナイフの扱いにも長ける。


約10年前、二人の敵である黒幕、その張本人に単身で挑み、

表舞台から退場させたが、その代償として、昏睡状態に陥る。

クネヒト・ループレヒトを名乗る老人に(いざな)われ、

精神のみが幽体離脱した状態で、もう一つの日本に転移する。


そこで、心が壊れてしまった蝦夷(えぞ)エルフの

短命種、通称【病みエルフ】との幽体融合、

略して、【幽合】によって、転生した【幽者】となる。


そして、陰陽術と魔導科学の教育を受ける機会を得て、

8年間の修行を終え、初任務として、サンケベツ村に赴く。



・エテル:赤い服を着た、一番背が高い蝦夷(えぞ)エルフの少女。


・ウィン:緑の服を着た、中ぐらいの背の蝦夷(えぞ)エルフの少女。


・エズ:青い服を着た、一番背が低い蝦夷(えぞ)エルフの少女。


・ヨッホ:サンケベツ村の村長である、

青い服を着た蝦夷(えぞ)エルフの老人。


・アッシュ:赤い服を着た、蝦夷(えぞ)エルフの少年。

直情径行型の性格をした武闘派。


・ソーン:緑の服を着た、蝦夷(えぞ)エルフの少年。

どちらかといえば頭脳派。まだ片鱗ではあるが、古代魔法の再現ができる。


――――――――――――――――――――――――――――――


魔道具(マジックアイテム)


・翻訳の宝珠:

緑色をした半透明の球体。

互いに言語の異なる両者が、言の葉に込めた魂を

媒介し、擬似的に翻訳が可能となる。

通常は、【翻訳の宝珠】単体ではなく、

ミサンガ―組紐―等に装着して、

【翻訳の組紐(ミサンガ)】という

魔道具として使用する。


読心(とうしん)の宝珠:

翻訳の宝珠より濃い緑の球体。強力な魔道具で、

喋ろうと思ったこと以上の情報を引きずり出す


・痛矢串:

漆黒の(クロスボウ)。弓削青年と病みエルフの

叡智の結晶と呼んでも過言ではない作品。


・祟りの凶杖:

禍々(まがまが)しい杖。

魔漆に八咫烏の風切羽、ヒヒイロカネの刻印。

制作者は、(マイスター)・ブルクドルフ氏。


――――――――――――――――――――――――――――――


【用語集】

種族、地名など。


蝦夷(えぞ)共和国:

表世界における、北海道や樺太が含まれる。

蝦夷(えぞ)エルフが統治している。

使われることが多い文字は、アイヌ語のキリル文字転写。

他にも、ギリシャ文字や、古英語や中英語の

アルファベットもよく用いられる。


蝦夷(えぞ)エルフ:

アイヌ文様の渦巻きのような絵柄が描かれた装束を着ている。

北欧神話に登場するエルフの様に耳が尖っているが、

黒髪で、縄文人の様な古モンゴロイド系の特徴をしている。

普通の人族の1.5倍から2倍程度の寿命を持つ。


・病みエルフ:

蝦夷(えぞ)エルフの突然変異である短命種。

普通の人族と同程度の寿命しか持たない代わり、

長命種よりも強力な魔力を有する。白銀の髪に真紅の眼、

所謂(いわゆる)、「アルビノ」と呼ばれる容貌で、

長命種からは【祟りの子】と呼ばれ、恐れられている。


・幽合:

幽体融合の略。心無き身体(からだ)

幽体離脱している精神のみの状態を

新たなる一つの生命(いのち)として、

幽と体を融合させる。一応、分離して

元に戻すこともできる。


・幽離:

幽体分離の略。興奮して昂ぶったりすると、

幽体融合は解除され、幽と体の分離が起こる。

言い換えれば、キレて意識が飛ぶようなもの。


・サンケベツ村:

蝦夷(えぞ)エルフの集落。

村長のヨッホが、孤児を引き取り、

自給自足の生活をしている村。

第参章 完。次回から新章突入。

第肆章は、過去編として鬱展開シリアスを含む予定です。

公開は、早くても3月下旬~4月を予定。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ