第30話 第弐章のまとめ
2021/10/01(金)第参章→第弐章に変更。
第弐章のまとめ。主に作中の固有名詞について紹介。
第壱章の「第20話 第壱章のまとめ」から、
追記する情報がある場合も記載。
【登場人物】
・鞍馬天狗:
常井の式神で、決闘術の実習を担当している。基本的に脳筋。
・堀田針壱:
学年首席。基本的に脳筋であるためか、
座学は及第点でしかないが、
決闘術の技量は卓抜している。
・ノワール般若:
堀田針壱の先輩。
玖球帝国からの留学生。
暴走して問題行動を起こす度に、
常井学長の緑のフラスコで鎮圧される。
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【地名の対応関係】
大まかな対応関係を
【荒脛巾皇国】⇔『日本』
の形式で示す。厳密には、細部が異なる場合がある。
【蛇蝎森林公園】⇔『東高根森林公園』+『向ヶ丘遊園跡』+『生田緑地』
【街田】⇔『町田』
【八高山】⇔『八王子』+『高尾山』
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【魔素生命体の分類】
・魔物:人語を理解できない
・魔族:人語を理解できる
・魔獣:四足歩行
・魔人:二足歩行
・鞍馬天狗:
[魔人][魔族]
長い鼻を持つ赤面の人物。魔人であり、魔族でもある。
・ノワール般若:
[魔人][魔族][猫族]
黒猫が後ろ足二本で直立歩行し、黄色い両眼は、
まるで般若の仮面とでも形容すべき形相である、
猫の獣人。即ち、猫族の魔人である。
・Μεδουσα・Γοργων:
[※魔獣][※魔物][蛇髪族]
石化能力を持つ魔眼持ちの蛇髪で、下半身が蛇の魔物。
※下半身が蛇のため、四足歩行ではないが、
二足歩行でもないため、「魔獣」に分類。
※蛇語を話せるが、人語を解せないため、「魔物」に分類。
・八咫烏天狗:
[魔人][魔族][鳥人族]
八咫烏と烏天狗の合体種。
・九尾の火狐:
[魔獣][魔族][狗族]
殺生石に石化させて封印されていた9本の尻尾を持つ妖狐。
八色の魔力色を帯びた火を操る。
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【魔道具】
・緑のフラスコ:緑色の強化ガラスで出来たフラスコ。
・鏡ノ楯:
ミスリル鉱石を吸収した黒キ楯。
両者の状態は、任意に切り替えることが可能。
最初から鏡ノ楯の状態で顕現させることも出来る。
・般若の仮面:
ノワール般若戦でドロップした防具。装備時、武力が上昇する。
・義眼型レーザーポインター
メデューサ・ゴルゴン戦でドロップした武器。
義眼型のクラス4のレーザーポインター。
・テレホンカード:
チャージ式のテレホンカード。
・黒曜石のナイフ:
黒曜石のナイフ。
・八咫烏の風切羽:
八咫烏天狗戦でドロップした素材。
・烏天狗の仮面:
八咫烏天狗戦でドロップした防具。装備時、飛行能力が付与される。
・アイギス:
メデューサ・ゴルゴンを吸収した黒キ楯。
メデューサ・ゴルゴンの石化能力を引き継いでいる。
・鋼鉄の爪:
十徳ナイフを3本束ねた、折り畳み式の爪。
・キラービーナイフ:十徳ナイフに、セロトニン等の発痛物質や、
ヒルジン等の溶血性物質を塗った毒ナイフ。
・葬送の双槍:
ヒヒイロカネの柄の両端に黒曜石のナイフを付けた魔槍。
両端の黒曜石の部分は、ボールペンの芯のように付け替え方式。
・妖狐の仮面
九尾の火狐戦でドロップした防具。
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【技能】
・猫婆:
ノワール般若の固有技能。
斃した相手の武器を使えるようになる。
・テオブロミンを経口投与:
化学攻撃。テオブロミンは、チョコレートなどの
カカオ加工製品にも含まれている物質であり、
犬や猫にとっては死に至ることもある猛毒となる。
この世界の狗族や猫族にとっても猛毒で、
与えれば一瞬で瀕死状態にすることが出来る。
・一酸化二水素:
言靈術の呪文を唱えて、水を生成する魔導科学の奥義。
・過密気体:
神月太陽の固有技能。
無色無臭の瓦斯を極限まで圧縮した、風の牙で、
相手の両手両足を噛み砕くという、恐ろしい技で、
その異様な呪文とは裏腹に、奥義と呼んでも遜色ない、
凶悪な性能を誇る。
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【用語集】
・アンダの誓い:義兄弟の契り。
互いの皮膚に直接、刻印術で術式を付与する。
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第弐章終了時点で、現在の残高は、金貨23枚、銀貨45枚、銅貨3枚。
第弐章 完。次回から新章突入。
好敵手が登場する予定。




