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別次元の領域(2021年版)  作者: 草茅危言
第零章 荒脛巾(アラハバキ)皇国(おうこく)編
10/120

第10話 第零章のまとめ

2021/10/01(金)第壱章→第零章に変更。

第零章のまとめ。主に作中の固有名詞について紹介。


【登場人物】


・郡山俊英

[称号]:蝙蝠山卿

[専門]:物理学

いつも黒い頭巾(フード)付きの外套(コート)を着ている青年。


・ブルクドルフ

[称号]:クネヒト・ループレヒト、老魔法王

[専門]:物理学

黒い頭巾(フード)付きの外套(コート)を着ている、150歳近い老人。

祖国は当時のプロイセンの統治下にあった。


・???

[称号]:荒脛巾(アラハバキ)皇国(おうこく)大皇(おおきみ)

2600年前に大和民族に滅ぼされた荒脛巾(アラハバキ)の民。

当時の記憶が曖昧なため、本名不明。地下に逃れ、転生した。

左前の白装束、所謂(いわゆる)死装束を着ている。2600歳以上。


神月太陽(かみつきたいよう)

[称号]:荒脛巾(アラハバキ)皇国(おうこく)大臣(おおおみ)

橙の着物を着ている。大臣(おおおみ)は、内務卿のようなもの。


霧崎大洋(きりさきたいよう)

[称号]:荒脛巾(アラハバキ)皇国(おうこく)大連(おおむらじ)

青の着物を着ている。大連(おおむらじ)は、軍の幕僚長のようなもの。


――――――――――――――――――――――――――――――


【地名】

転移後の「裏の世界」の名称は、特に定まっていない。

ラテン語で『逆もまた真なり』という意味の【vice(ヴァイス) versa(ヴァーサ)】とか、

アイヌ語で『冥界への入口』という意味の【ahunrupar(アフンルパラ)】等と呼ぶ者がいる。


荒脛巾(アラハバキ)荒脛巾(アラハバキ)皇国(おうこく)の首都。

電気街の『秋葉原(アキハバラ)』とは、綴りがアナグラムになっているだけでなく、

実際に空間上で対の関係となっている。


荒脛巾(アラハバキ)皇国(おうこく):国名。裏の世界にある、もう一つの日本。


蝦夷(えぞ)共和国:国名。北海道や樺太。蝦夷(えぞ)エルフという者達が統治している。


玖球(クーゲル)帝国:国名。九州・琉球と台湾。

『玖』は、『九州』の『九』の大字。『球』は、『琉球』が由来。

Kugel(クーゲル)』は、独逸(ドイツ)語で『球』という意味。


・蜘蛛神社:


・神代古書店街:首都の荒脛巾(アラハバキ)から歩いて20分から30分程度の場所にある。

古書店街の『神保町(じんぼうちょう)』とは、空間上で対の関係となる場所にある。


・二本橋:『日本橋』と対になっているであろう場所。


――――――――――――――――――――――――――――――


【用語集】

・魔法:魔と法は、対となる概念。

魔は、未来・闇・自然といった未知を表し、

法は、過去・光・人工といった既知を表す。


・魔術:魔を扱う術。転移元の「表の世界」における黒魔術みたいなもの。

・魔力:魔術を扱うのに必要な力。魔素検知能力。

・魔素:魔力を媒介する素粒子。転移元の「表の世界」では、半減期が短すぎて観測すら出来ない。

・法術:法を扱う術。転移元の「表の世界」における白魔術みたいなもの。

・法力:法術を扱うのに必要な力。


・魔術士:魔術を扱う者、或いは職業。

・魔導師:魔術士を育成する指導者。


・魔法使い:魔法使いに成るには、魔術と法術の両方に通じていなければならない。

西洋の古代魔法は、土・水・風・火の四元素を杖無し・無詠唱で行うのが基本。

この四元素説は、科学における、固体・液体・気体・プラズマに通ずるものがある。


・陰陽術士:西洋の魔と法を東洋の陰と陽と同義の概念と解釈すれば、

西洋の魔法使いは、東洋の陰陽術士に通ずる概念として捉えられる。

西洋の土・水・風・火の四元素説に対し、東洋は、火・水・木・金・土の五行説であるのが、両者の相違点。


言靈術(げんれいじゅつ):作中では、呪文の詠唱で補正効果を加えて威力を高め、奥義へと昇華させている。


・火属性:火属性の魔術は防御向きで、初学者向き。酸素の代わりに、魔素を使う。

己の中にある魔力で魔素を引き寄せ、引き寄せた魔素に火の属性を付与する。

内なる怒りを放出し、その炎を全身に纏うイメージ。属性間の相性関係は、雷<火<氷。

魔力色(オーラ):科学に(なぞら)えるなら、炎色反応のようなもの。


・氷属性:氷属性の魔術は主に、相手が火属性の魔術を行使しているとき、それを打ち消すために使われる。

殺気を叩き付けて、相手に引き寄せられている魔素を霧散させるイメージ。属性間の相性関係は、火<氷<雷。

└クライオ:極低温の瘴気を叩き込む、氷属性の魔術の奥義。


(いかずち)属性:(いかずち)属性の魔術は攻撃系に分類される。(いかずち)属性の魔術が使うのは、

あくまで魔素であって、本物の電磁力ではない。魔力で自分と相手の間に魔素の濃淡を生じさせる。

自分を避雷針と捉えて、直撃雷を落として、魔素が(いかずち)属性を帯びた状態にし、

側撃雷を放つ。相手に苦痛を与えるのを(たの)しむイメージ。

属性間の相性関係は、氷<雷<火。『(いかずち)の矢は炎の鎧を貫けない』

└ガルバノ:(いかずち)属性の魔術の奥義。


・武術攻撃:格闘や武器を使った攻撃。魔術にも法術にも含めない。


・鏡属性:主に攻撃を反射する結界や障壁に使われる。

・影属性:非常に汎用性が高い。

└重力の(くびき):重力を操作。『重力の(くびき)の前に(ひざまず)け』

└コンテナ:影属性の収納術。自身の影を亜空間に繋げて所持品を収納。

└鎖や有刺鉄線で相手の動きを束縛:

└蜃気楼・逃げ水・陽炎・不知火、縮地:剣術の継ぎ足・歩み足・送り足・開き足

といった足捌きと組み合わせて、技へと昇華させたもの。


・核属性:物理攻撃とも呼ばれる。

・毒属性:化学攻撃とも呼ばれる。

・物理攻撃:核属性こそが唯一、『これが本当の物理攻撃だ!』と宣言できる。

・化学攻撃:『物理攻撃があるなら、化学攻撃もあるだろう』ということで、

毒属性が化学攻撃と呼ばれるようになった。


・オリハルコン:魔力を通して性質が変化した金。

・ミスリル:魔力を通して性質が変化した銀。

・ヒヒイロカネ:魔力を通して性質が変化した銅。

・アダマンタイト:魔力を通して性質が変化した鉄。

・金貨:オリハルコン製。銀貨20枚で金貨1枚分となる。

・銀貨:ミスリル製。銅貨20枚で銀貨1枚分となる。

・銅貨:ヒヒイロカネ製。

黒キ楯(シュヴァルツシルト):アダマンタイト製。

・転移の鳥居:任意の空間を繋ぐ魔道具。その応用で、世界を行き来することも出来る。

・竹槍:時空が穿たれ、その裂け目から竹槍が顕現する。大皇(おおきみ)固有技能(ユニークスキル)


――――――――――――――――――――――――――――――


第零章終了時点で、現在の残高は、金貨10枚、銀貨22枚、銅貨10枚。

第零章 完。次回から新章突入。

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