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初めてのダンジョン

今は、どう書いていくか、悩み中なので一章とは違った投稿の仕方です。

こっちの方が見やすいかな

 受付嬢に喧嘩を売られた二人は相当に怒っていた。


「そうですか。マリーちゃん、行こっか」

「……」


 ミカエルは天使だが、人間らしい気持ちを持っている。それは、今まで色々な命に触れてきたからだろう。そのため、今回のことも相当に頭にきていた。自分が何か言われているわけでは無い。仲間が、護らなければならない人間を馬鹿にされたからだ


 ギルドを出た二人はお互いに顔を見合わせて少し笑った。だが、目が笑っていない。


「マリーちゃん、提案があるんだ」

「何?」

「今日は歩き疲れたから先ずは宿を探そう。そこで私の提案を言うよ」


 ミカエルの言う通り、十日間も歩いていたら、体力は付いたが、疲れた。


 そして、宿を見つけて、今日は夜ご飯を食べることなく二人はぐっすりと寝た。


 翌朝。二人はダンジョンに来ていた。もちろん、一番簡単なダンジョンだ。


「さ、行くわよ」


 ミカエルの号令でダンジョンに入っていく。


 このダンジョンは十回層から出来ている。それも、出てくる魔物はゴブリンとコバルトの二種類だけだ。


 マリーは、全属性に適性がある、結構やばい魔術師だ。体力だけが壊滅的だが、一瞬の火力は相当だ。


 二人は、ダンジョンで初めての敵、コバルト三体に出会った。


「頑張ってね。マリーちゃん」

「ん」


 コバルトがこちらに気づいて、棍棒を構える。そこにマリーの魔術が炸裂する。


 マリーは無詠唱で風魔術を放った。それは、「ウィンドボール」。風の塊を相手に当て、爆発させることができる。初級魔術だ。


 コバルトは、棍棒でそれぞれ撃ち落とそうとするが、棍棒が爆発して、棍棒が粉々になった。その破片がコバルトの目や顔をに突き刺さり動くことが困難になってしまった。


「土におかえり」


 ミカエルが剣をどこからか取り出して、コバルトにとどめを刺す。


 生き絶えたコバルトは、魔石だけを残して、飛散した。


「弱い。私」

「そんな事ないよ。棍棒を爆発させる初級魔術なんて見た方ないわよ」

「パパには、勝てない」

「あの方は特別だからしょうがないわよ」


 ミカエルがそう言って宥めるが、マリーは何か気になるようだ。


「ねぇ、ミカ。パパは昔何かしたの?」

「ミ、ミカ!? ま、いいわ。あの方はね……。これって教えていいのかしら?」

「私、パパのこと知りたい。ダメ?」

「う、う〜ん。ま、いっか」


 そして、語り出した。ルークの過去を、、、

次回。ルークの過去が明らかに?多分何話か続くと思います。

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