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ブルマの詩  作者: ルーシェン
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続関税の愚痴

アメリカが余計なことをしてくれたおかげで、日本の景気が悪くなりそうだけどそれでも3兆円は税収がアップするだろうと信じていたい今日この頃の作者である。

大体アメリカから締め出されても、内需さえ拡大できれば消費税の資産価値は3兆円にはなる。

税金を搾取するには、税金の資産価値を上げることが急務だから、アベノミクスは正しいだろう。

まあアメリカから外圧が来れば、森友加計問題やってる場合じゃなくなるから、安部にとっては良いことかも知れないが、鉄鋼業者が泣くな・・・。

まあこれをよい機会に内需主導型の政治に立ち返ってくれると俺的にはうれしい。

日本は今ならまだ(俺の試算では)152兆円も税収を得る国力が残っているのだ。

少子高齢化で産業が縮小するというやつもいるが、それでもあるゲームでは参加者が1千万人超えた。

今ならまだ税収を上げる方法はあるだろう。

年寄りや女性や子供の課金欲をどうやって上げるかに周知するべきなのである。

今ならまだ消費税の資産価値を4兆円位にすることはできるはず。

安部さんが総理やって5年でやっと59兆円。

日本のあらゆる内需産業が衰退してるから、労働力の確保が急務になるだろう。

でも復興さえできれば日本の1億の市場は魅力的で、税収152兆円は行けるはずだ。

大体アメリカが関税で脅してまで日本に言うことを聞かせようとしてるあたりが、

日本の将来性を保証している。

アメリカにとっては魅力的なかもなのだろう。






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