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魔王は帰る
ストック全部出しますねw
結局俺たちはそのまま宿に戻った。
そこには大きな翡翠色の少し透けている石を持って立っていた。
「おう、あたしも今帰ったところなんだ....なにがあった?」
クラルテを見て異変に気付いた。
俺たちはプロミネの事の顛末を話す。
「はあ、運が悪いね。あんたたちも。そんな魔王は見つけたらすぐに逃げないと。本当に殺されるような魔王だよ。」
「や、やっぱりそうなんですね...嫌な感じのする魔王でした...」
「ああ。」
とにかく祭りは楽しめなかった。
それが心残りだ。
「まあ、明日頑張ればいいさ。迷宮祭は二日あるからね。」
「そうですね。そうですよね!明日頑張りましょう!」
「?」
どうやら迷宮祭は二日もあるらしい。
また明日あの不思議なダンジョンに行って、何かをもらおう。
「それじゃあ、明日は私とプロミネさんで行きましょうか!ヴェセル様はあのダンジョンに行くんですよね?」
「ああ。」
「私はちょっと怖いので、違うところに行かせてもらいますね。ごめんなさい。」
「謝らなくていい。」
ということだ。
俺はまた明日、あのダンジョンへ行く。
改稿版をよろしく(๑╹ω╹๑ )




