↓ ↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
45/122

魔王はさらわれた

俺は男に運ばれる。


足音が反響することから、狭い道か地下にいるのだろうか、と思った。


ドサドサ


俺は袋から出された。

少し血なまぐさく、変な鉄製の道具がたくさんいる。

俺は首、手首、足首を磔にされる。何をされるんだ?


「お嬢様、こういうことは程々にお願い致します。」

「あら、誰に言っているの?だいたいこれはスラムのゴミを片付けてあげているだけよ。」


俺はいつの間にゴミになったんだろう。臭いか。クラルテに怒られてしまう。


「それにしても、こいつは気絶もしてないようだけれど。どうしたの?」

「はい、わかりませんがスラムで立っていたのを捕まえました。」

「ふーん。自殺希望者かしら?まあいいわ。私が殺してあげる。」


俺はそろそろクラルテが心配する時間なので帰る。


ブチブチ


そのために磔を解いた。


「ちょ、ちょっとあなた何をしているの!勝手に動かないでよね!」


俺は無視する。

しかし帰り道がわからない。


「帰り道はどこだ。」

「何言ってるの?!あなた、死にたいの?!」


この人に行ってもダメそうだ。

黒い服の男に聞く。


「帰り道。」

「...」

返事が返ってこない。

どうしようか。


俺は少し考える。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
ブックマークや評価、感想など‬ 是非よろしくお願いします。‬
‬
魔王は歩く。(改稿版)‬
小説家になろう 勝手にランキング‬
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。