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クラルテは思い出す

今思い出しました!


世界樹の素の驚きで、ヴェセル様に迷宮祭の日の他のことを聞いてなかったです!

早速聞いて見ましょう。


ふむふむ。

私に似た女性から御守り...

一体なんなのでしょうか!

謎が謎を呼ぶ感じですね!


でも、次の会話でその謎は圧倒されました。


世界樹の素を迷宮の勇者が作った。

これは迷宮の勇者が、勇者の域を超えているぐらい力を持っている、ということです。

世界樹の素は市場には出まわらないほど希少なもの、つまり値がつけられないほどなのです!

その勇者は私のお母さんよりも創造が上手いのかもしれません。


そのあとはプロミネさんと私で伝承のことなどを話し合っていたのですが、ヴェセル様が割り込んで来て言いました。


なんと世界樹の素を私にあげるというではないですか!

欲しい!欲しいけど!

本当にいいのでしょうか?

するとヴェセル様が言いました。


私にしか扱えない。


これは、ヴェセル様の鋭い勘がそう言っているのでしょう。

でも伝説級のアイテム!

何かもったいない!

では、これは観賞用として保管しましょう!

そうヴェセル様に言うと、私に使えと言ってきました。

つまり創造の材料にしろ、そう言っているわけです。

本当に使っていいのか、私が入念に聞いても、OKとしか言いません。


もし、私が世界樹の素を手に入れて作りたかったもの、一つあります。


でもそれは後回しにすることにしました。

だって今はガテツの方がイベントが先です。

順番は守らないといけませんからね!


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