表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。

ひとでなしの二人組

Gナンバーの居候猫

作者:小高まあな
いつもと同じようにだらだらと非生産的に暮らしている神山家に、エミリがやってきた。やっかいな話を持って。
「一週間ほど前から、G009、G010、G012、と立て続けに消滅しています」
「……マオは、G016だったよな?」
Gナンバーを実験体ナンバーにもつマオのことを気にかける隆二。
そんな彼にもう一つ、エミリから差し出されるやっかいごと。
「携帯電話です」
「俺がこれを使えると思うのか?」
電源をいれるのも一苦労。機械の類いにめっぽう弱い隆二は、果たしてケータイを使いこなすことができるのか。
そして、マオと二人の生活を、今後も守っていくことができるのか。

ひとでなしの二人組全五部作、第4シリーズ。(自サイト掲載済み)

第一幕 猫の飼い主に小判
1−1
2013/06/21 23:29
1−2
2013/06/22 21:00
第二幕 少女の心は猫の眼
2−1
2013/06/28 23:44
2−2
2013/06/29 21:00
第三幕 愛猫フォトコンテスト
3−1
2013/07/05 22:37
3−2
2013/07/06 21:00
第四幕 The cat is hungry when a crust contents her.
4−1
2013/07/12 21:43
4−2
2013/07/13 21:00
第五幕 猫眠、暁を覚えず
5−1
2013/07/19 23:30
5−2
2013/07/20 21:00
5−3
2013/07/21 21:00
第六幕 猫の毛並みを確認すると。
6−1
2013/07/26 21:59
6−2
2013/07/27 21:00
6−3
2013/07/28 21:00
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
このランキングタグは表示できません。
ランキングタグに使用できない文字列が含まれるため、非表示にしています。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ