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傲慢な英雄の書  作者: ヴェルク・メイカー
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part1 ファシール生誕

聖暦♢♤○年、フランツェイム王国サリオン領のタイタ村にて、英雄が生まれた。

彼は子供ながらに大人をも超える力を持っていた。

やがて、彼は「英雄」へと至る。


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フランツェイム王国サリオン領のタイタ村のとある夫婦の間に子供が生まれた。名をファシールという。二人はとても喜び、ファシールを育てていった。乳を飲ませ、おしめを変え、槍を教え...そんな生活が5年と続いていた。


ある日、ファシールは無断で村を出て行った。正確には子供用の槍をもらい、はしゃいで遊びに行って森で迷子になってしまったのだ。


その後、父のダリオンや母のダイナ達の必死の捜索によって発見された。


そこには、ゴブリン3匹の死体とご機嫌なファシールがいた。


その日から、ファシールは幼馴染のアメリ(後の「氷姫(ひょうき)」)と共にゴブリン狩りをしに森へ通い始めた。


二人のゴブリンを狩る量は日に日に増えていき、それに伴いファシールとアメリは強くなっていった。


そして、二人はダンジョンを発見した。ファシールはダンジョンを独占するために他の者には秘密にしておくことをアメリと約束し、ダンジョンへと挑んでいった。


そのダンジョンはゴブリン系統のモンスターしか出現せず、二人にとっては最高の狩場だった。


そうして7年の月日が流れていき、二人は称号「ゴブリンスレイヤー」を獲得し、基礎Lvが21まで上昇していた。

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