94話 ほのぼの族
家に帰るとマリーさんとクレア、イメールがいた。
「ほへ~」
マリーさんは二人を見てちょっととろけていた。クレアとイメールは触手と糸でわちゃわちゃしていた。
「あっ、マリーさんだ、にょっす~」
「やぁやぁ、後ろにいるルナはどうしてチェンソーを持ってるのかな……?」
「ああ、結晶の魔物がいたから駆除してきた、それとさ、黒いローブの人が多分だけど結晶の魔物を従えてるかも」
私はさっきあったことを洗いざらい話した。
「へぇ、隕石が落ちてて、そこにクリスタルズと黒いローブの人がいたと、ちょっと調べてみる、それとこれを渡しておく、これを起動したら私に通知が来るようになるから、よろしくね~」
そうしてマリーさんは飛び去った。
「何か解決してくれるでしょ」
「そうだね、今は静かに待っておこうか」
そして私たちはいつものの日常に戻っていった。
「さてと、牛乳を搾ってくるか」
私は牛乳を一人で搾りに行った、寂しいな。
(でもこれをやるんだったら一人で十分だよね)
牛乳を出してくれる牛さんに感謝だね、これがあるから一日頑張れる。
「やぁ、牛乳を搾ってるの?」
後ろからクイネルがのそっとやってきた。
「そうだよ」
牛が急に口を開けたと思ったらクイネルの頭をもしゃと食べた。
「……食べられるけど、大丈夫?」
「ふごごごご」
どうやら大丈夫らしい、クイネルは牛の口を無理やり開け、脱出した。
「くっさぁ」
「うん、当然の事だね」
そうして搾り終わった牛乳は瓶に詰め、冷蔵庫で冷やす。これで完璧。
「さてと、私は風呂に入りますか、搾りたて牛乳、良いんだよな」
私は一人で風呂に入ることにした、搾りたて牛乳はおいしいんだよ!!!
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