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{完結済み}{累計2.5万PVTHX!} 異世界に飛ばされ、そこでのんびり暮らすことにします。  作者: 猫こんた
4章 またーりしようよ

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90話 節約術

帰宅の途中、結晶のような魔物が道の真ん中にいた。

「本当にこの魔物は不思議だね……」

私はそっと結晶の魔物を抱えた。

「何だろうね……このごつごつとした物質は……時よ止まれ」

私は時を止め、矢をを四方八方に放った。

「そして時は動き出す」

矢は時が動き出したと同時に結晶の魔物に突き刺さると思った。だが矢を弾いた。

「なっ……」

その結晶の魔物は私に向かって突進してきた。そりゃ近くにいたらそうなるよね。

「ヘケッ……」

「イチカぁぁ!!!」

「まぁ、大丈夫なんだけどね」

私はクイネルさんを抱え、逃げた。

「逃げるが勝ちダァァァ!!!!」

そして逃げ切った、何なんだよあいつは……

「なんだったんだろうね、あの魔物は」

「わからないねぇ……」

そして私はちょっとだけ血を吐いた、汚れたからちょっと風呂にでも入ってくるか……

「さてと、一人で風呂なんて、最高だね」

私は風呂の扉を開けた、するとそこにはメラニーさんがいた。

「あらぁ~」

「なんでメラニーさんがいるのよ」

「いいじゃないのよ、イカ臭いのが取れるから、ちなみに風呂代が馬鹿にならないから城には風呂が無いのよ」

「あー、サキュバスだからね」

「そうそう、ほら、隣に来なよ」

私はメラニーさんの隣に座った。

「そういえば、私の城の周りに半透明な魔物が現れるんだけど、何か知ってる?」

「幽霊じゃないの?」

「いいや、攻撃は通じるんだけど、効いてる感じはないんだよね」

「多分それ結晶の魔物じゃないの?」

「結晶ね……売ったら金になるのかな」

「金にはならないかもね」

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