88話 寄り道
私とクイネルさんは家に帰っているとき、寄り道をしようと考えた。
「ねぇ、ちょっとだけマリーさんの国に行かない?」
「行ってみる?」
「質問を質問で返すな、じゃ、寄り道をするか」
私とクイネルさんはマリーさんの国に向かった。
「にしてもさ、草原が果てしなく続いてるけどさ、これも風情があっていいよね」
「徒歩は疲れるね……ポケットにロードローラーがあればよかったな」
「この世界にロードローラーがあるの?」
「あるとは聞いたことがあるけど、何をするの?」
「ロードローラーを空から降らせてそれをぶん殴る、それで敵はイチコロだ」
「うん、ハイになってるね」
そんなくだらない話をしていたが、チンピラが絡んできた。
「おうおうおう?何女二人で草原を歩いちゃってんの?」
「一人か?」
「やーい、ぼっち~」
クイネルさんはメスガキ煽りをしていた、それを聞いたチンピラがプッツーンとキレた。
「テメェ……」
「やーい、瞬間湯沸かし器~」
更にクイネルさんはメスガキ煽りをした、そしてチンピラの顔が真っ赤になり、ぶっ倒れた。
「や~い、ざ~こざ~~こ♡」
「なんでクイネルさんはそんな煽りスキルが高いのやら」
「幼女にやられて悔しくないのぉ?」
「こらこら、そこまでにしておきなさい、この人が憤死しちゃうかも」
「だね、ほっておいてもいいか」
私たちはマリーさんの国に歩き始めた。にしてもクイネルさんは年齢いくつなんだ……?
「ねぇ、こんなこと聞くのは野暮だとは思うが、何歳?」
「80歳だよ」
ダークエルフだからこんなロリっ子なんだ……へぇ」ダークエルフってのは、本当に興味深いな……
「っと、着いたようだね」
私は国に入っていった。そして私はマリーさんの家に突撃をした。
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