81話 複合技
その時、エマが矢を持って帰ってきた。
「やぁ、動けるようになったのね……ってこの人だれ?」
どうやらエマはこのエルフの事を見えてるらしい。
「ルナ……どうして寝てるのかなー」
「私が振り回してこうなったんだよ」
「あらぁ~」
その時、エルフの手から矢が出てきた。
「そういえば、あなたって」
「んっん、次に言う言葉は、あなたってどういう種族なの?と言う」
「あなたってどういう種族なの?……っは!?」
「ダークエルフ、生きてるけど、まぁ、変な能力があるんだけどね、聞きたい?」
「聞きたいね……」
「一つは物質を複製をするんだ、だけど生き物は複製できない。例えば矢を複製できるけど、生きている毒カエルは無理、もちろん細菌もね」
「だからこれに魔力が籠ってるのね」
「そして二つ目、矢を自由自在に操れる。だけど壁に当たったら能力が切れる、三つ目は人と契約ができて自由に精神に出入りできるっていうの」
「へぇ~」
エマさんはダークエルフのスカートを見ていた。
「エマさん……なにしてるの?」
「パンツはピンク色だな!」
エマさんはダークエルフさんに肩を掴まれ、窓の外に投げられた。
「あーれぇ~?」
「さてと、この周辺を探索してみるねー」
ダークエルフさんは自由奔放だ、私みたいだな……
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