74話 薄暗い道
私はエマさんに連れられるように鉱山に連れてこられた。
「ここって?」
「鉄とか銅、銀、金、その他諸々が掘れるんだね、ちなみに私所有の鉱山だからね」
「へぇ、山丸々持ってるのね、金持ちだね」
「そうかもしれないけど、鉱山を発見したのは私だから、利権も私になってるだけの話」
そして鉱山の中に入っていった、中には石炭もあれば銅の原石がぽろぽろとあった。
「ちなみにこのマスクを着けておいた方がいいよ、粉塵で肺がやられるからね」
「へぇ、ちなみに何回肺をやったの?」
「4回だね、その都度ガルシアに言って治してもらったけど、愚痴を言ってたなぁ……めんどくさい仕事をさせるなとか」
「あの妖精さんって、そんなことを言うんですね」
そしてマスクを着け、鉄の原石を掘りだした。
「ここの鉱山って、ほんと、不思議だよね、ほとんどの鉱石があるんだから」
「普通って、一種類だけってのがほとんどって聞いたことがあるんだけど、なんでだろうね」
「魔力が漂ってる、それに入るたびに内装が変わってるんだよね、不思議だね」
そう言っていたら魔物が現れた。
「魔物が出てくるんだねぇ、久しぶりに面白いじゃないか」
そう言うとエマさんは槍を取り出した。
「チェリャァァ!!!」
エマさんは魔物を突き刺した。
「これでよしっと、でも暗いから近くに寄られたらダメージは小さくとも怖いな」
「よし、これを持って帰るか」
私たちは鉄の原石を持って地上に出た。
「これを炉に入れて溶かすぞ」
そして無事に家まで運んでこれた。カバン持ってくれば良かったな。
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