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{完結済み}{累計2.5万PVTHX!} 異世界に飛ばされ、そこでのんびり暮らすことにします。  作者: 猫こんた
4章 またーりしようよ

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72話 後の余興

その時、森から人がぞろぞろと現れた。

「ここがなんか勝手にできた屋敷ね、っていうかあれ住民じゃない?」

「そうだろうけど、今はこれを見よう」

そして花火を見終わった後、見物人はぞろぞろと帰っていった。

「ねぇ、エレハルデさん、この技術、どこで習ったの?」

「転生者の人だよ、花火師だった人がいて、教えてもらったんだ、火薬の調合とか炎色反応っていうのも」

「へぇ、花火師ね……多種多様の人がここに来てるのかな?」

「知らん」

そして私は家に入っていった。

「しかし、綺麗な花火だったなぁ」

そして自室に入っていった。キメラ姉妹は花火を見たが、終わった瞬間、家に飛び込んでた。そして寝ていた。と言うことは寝ようと思ったが、花火を見たくて起きたな……このかわいい奴らめ。

「さて、私も寝ようか」

私は二人の睡眠の邪魔をせずに、ベッドに入った。

「おやすみ、二人とも」

そして私は眠りについた。まだ脳裏に花火が残っていた。


そして翌朝、マリーさんが家に凸してきた。

「ねぇ、爆発音したけど、何があったの!?」

「いやぁ……見てないんだ……」

「何をしてたのさぁ~」

そして私はエレハルデに頼んで花火を作ってもらった。

「これこれ、夜になったら綺麗だけど、朝だからね……」

私はマリーさんに花火を渡した。

「これの先に火を点けてみて?」

「わかった……爆発しないよね」

先っぽに火を点けた。その時、シューという音がした。

「へぇ、こんな感じの花火なのね」

「おおっ、綺麗だねぇ、でも熱いねぇ」

「そりゃ熱いよ、そこ持ったら」

マリーさんは火薬が詰まっているところを持っていた。

「先っちょを持ったら?」

「でも、これ、イチカのいた世界だと売られてるんでしょ?」

「そうだけど?」

「怖いねぇ……イチカの世界は」

そしてマリーさんは帰っていった。

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