66話 新しい国のお誘い
風呂に入ってると、入ってくる不届きものがいた。
「おお~……これはなんと見事な……」
「人の裸を見て興奮してんじゃねーぞ変態」
蹴ったのはあの時、マリーさんに散々シバかれていた男の人だった。
「これどうする?」
「地面に埋めるってのもありだよ、イチカ」
「そこまでしなくてもいいんじゃないの?」
そして私とルナは風呂を上がり、牛乳を飲んだ、その男の人に無理やり牛乳を飲ませたところ、飛び起きた。
「我は何をしていたのだ……?」
「牛乳を噴き出してる、ちゃんと飲めよ……」
いじめている構図だが、なぜこうなっているのかは知らん。
「ちょうど言いたいことがあるのだ、新しい国の国王になった」
「そうなのね、よかったね」
「何だその反応は……我は悲しいぞ」
「冗談よ、行くに決まってるよ」
「ありがたい、住所はここだ、ではサラバ!」
男の人は出口に向かって走り出した、するとたまたま通りかかったケーラが時止めをし、その男を4の字固めにした。
「痛い痛い!!!」
どうやら痛いらしい、そりゃそうだ、あれはプロレス技だもの。
「積年の恨み!」
「イテェェェ!!!」
「何なのアレ」
「知らない、だけど恨みつらみをぶつけている感じがする」
「可愛そうとしか、言えないね」
そして私は自室に入った、ベッドの上にはクレアとイメールがくっついて寝ていた。
「さて、私も寝るか」
私はベッドに入った、するとクレアが私の上を転がった。
「何をするんだ?」
クレアは私の右腕、イメールは私の左腕をがっちりと抱き着き、離れなかった。
「……暑いんだけどな」
私はその暑さに耐えながら、眠りについた。
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