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{完結済み}{累計2.5万PVTHX!} 異世界に飛ばされ、そこでのんびり暮らすことにします。  作者: 猫こんた
4章 またーりしようよ

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66話 新しい国のお誘い

風呂に入ってると、入ってくる不届きものがいた。

「おお~……これはなんと見事な……」

「人の裸を見て興奮してんじゃねーぞ変態」

蹴ったのはあの時、マリーさんに散々シバかれていた男の人だった。

「これどうする?」

「地面に埋めるってのもありだよ、イチカ」

「そこまでしなくてもいいんじゃないの?」

そして私とルナは風呂を上がり、牛乳を飲んだ、その男の人に無理やり牛乳を飲ませたところ、飛び起きた。

「我は何をしていたのだ……?」

「牛乳を噴き出してる、ちゃんと飲めよ……」

いじめている構図だが、なぜこうなっているのかは知らん。

「ちょうど言いたいことがあるのだ、新しい国の国王になった」

「そうなのね、よかったね」

「何だその反応は……我は悲しいぞ」

「冗談よ、行くに決まってるよ」

「ありがたい、住所はここだ、ではサラバ!」

男の人は出口に向かって走り出した、するとたまたま通りかかったケーラが時止めをし、その男を4の字固めにした。

「痛い痛い!!!」

どうやら痛いらしい、そりゃそうだ、あれはプロレス技だもの。

「積年の恨み!」

「イテェェェ!!!」

「何なのアレ」

「知らない、だけど恨みつらみをぶつけている感じがする」

「可愛そうとしか、言えないね」

そして私は自室に入った、ベッドの上にはクレアとイメールがくっついて寝ていた。

「さて、私も寝るか」

私はベッドに入った、するとクレアが私の上を転がった。

「何をするんだ?」

クレアは私の右腕、イメールは私の左腕をがっちりと抱き着き、離れなかった。

「……暑いんだけどな」

私はその暑さに耐えながら、眠りについた。

最後まで見てくれてありがとうございます。

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