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{完結済み}{累計2.5万PVTHX!} 異世界に飛ばされ、そこでのんびり暮らすことにします。  作者: 猫こんた
3章 戦争の狼煙

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60話 成り上がり人生

俺の名前はクリム、この王国を統治している、だが、今はちょっとだけ面倒なことになっている。下が動きすぎて魔族の国から総攻撃を受けそうな事だ。

「報告です!」

部下からの報告には耳を傾けないとな……

「ケーラ・カーマンが魔族軍に寝返ったそうです!」

「そうか、分かった」

どうして俺の人生はこうもうまくいかないのだ……子供のころもそうだ……


「やーい、魔法使えないデク」

俺は幼少期、同い年の子供に痛めつけられていた、そして左目を潰された。ヒーラーに頼んだら膨大な金がかかると言う。

「ごめんね……治せなくて」

俺の家は経済的にも、社会的にも下に位置していた。父は借金を作りまくり、挙句の果てに夜逃げ、母は頑張ってお金を稼いでいる。2個も、3個も掛け持ちしながら、だけど上級階級のクソッタレ共は下級階級の家に入っては強盗、そして強姦をするという。そのせいか母は俺が10歳の時に精神がおかしくなって死んだ。

「どうしたの……起きてよ」

そして俺は程なくして施設に入れられた、俺は魔法が使えない、だから己の筋肉を鍛えた。幸運に筋肉がもりもりと育つ体質だったようで、12歳の時に施設の中の喧嘩で大人に勝つようになった。そしてその時に願ってもないことが起きた。悪魔たちがこの世を跋扈する、ワルプルギスが、だが数日しか起きなかった。あの蝙蝠女のせいで。その時、とある石を拾って、何かの力に目覚めた。それは数秒、他人の時間を消し飛ばす能力だった。その能力を持って、喧嘩を売ってきたやつらを全員殺してやったら、ここの国の王女がどこかに行っていた。その隙に王座を奪ったわけだ。一から、この国目指して、やってきたかのように感じていたが、子供のころはこんなことを望んでいたのか……?

「手馴れがいるようだな、俺が視に行ってやろうか」

「ですが……王が直々に行かれるとか……」

「俺は命の取り合いでは無敗だ」

そして俺は魔族の国にケーラを引き抜いたやつを見に行った。楽しませてくれよ、転移者。

最後まで見てくれてありがとうございます。

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