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{完結済み}{累計2.5万PVTHX!} 異世界に飛ばされ、そこでのんびり暮らすことにします。  作者: 猫こんた
3章 戦争の狼煙

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57話 街に遊びに

私は牛乳を搾りに牛の場所に向かっていた、するとマリーさんがなぜか近づいてきた。

「ちょっと私の国に遊びに来ない?」

私は前々から気になっていたことを言ってみた。

「そういえば、どうして仲良くしてくれるの?」

「そりゃ、人と仲良くしてたら、私にとっても、そしてあなたにとっても、メリットばっかりだからね」

「メリットって、例えば」

「例えばって……ええっと……向こうの世界について、聞けたらなってね」

「なんなのよそれ、ほら、搾りたての牛乳」

「ありがと、それでね、私は過去、人間の血を吸ってたし、言えたものじゃないけどね、それである子が来てから、運命が180度変わったんだよね」

「そうか……私の血吸う?」

「いいや、誘っても吸わないから」

「じゃ、その誘い、乗ろうかな、遊びに行くよ」

「そうと決まれば、出発準備よ!」

そうしてある程度、仕事を終えた私はほかのメンバーを連れてマリーさんのあの王国に遊びに行くことにした。

「あるきだけど、大丈夫?」

「走っていったことがあるし、いいでしょ」

「じゃ、しゅっぱーつ」

私たちは数時間をかけ、マリーさんの王国にたどり着いた、いつ見ても外壁が綺麗なのね……

「じゃ、あそこの喫茶店でちょっとだけ飲み物を飲みましょうか」

「紅茶か……どんな味なんだろう」

私たちは一旦喫茶店の中に入った、メニューは抹茶から緑茶、紅茶、コーヒー、そして赤ワイン、いろいろとそろっていた、ただし喫茶店の名前が速庵だった。意味は分からないんだが。

「さて、私は赤ワインを頼もうかな」

マリーさんは赤ワイン、幼い見た目だが……大丈夫なのだろうか。

「私はカフェラテを頼む、クレアと……キメラ姉は?」

「お姉ちゃんの名前はイメールだよ?」

「そうだけど、ここで開示するのかなぁ」

「いいじゃんかー、リンゴジュースある?」

「ありますよ?」

店の奥から妖精が現れた、この人がここの店長さんかな?

「ガルシアここで働いてたんだ」

「そうだよマリー、数か月前に出店したんだよ」

どうやらマリーさんとガルシアさん、仲がいいのか話が弾む。

「マリー、おなかの肉が出てきているが、幸せ太りか?」

「そうなんだよね、だけどこの幸せ肉を消化する時なんだけどね」

すると赤ワインとカフェラテが出てきた。

「妖精さんありがとうね」

私はカフェラテに口を付けた、ほんのりチョコの甘い感じが感じられた、こだわってるのね……

「マリーさんと同じ赤ワインを頼もうかな」

「いいね、イメールと一緒に飲みかわす赤ワインもいいね」

すると入り口からケーラが瞬間移動してきた。

「どうして私を置いて行ったの?」

「ごめんって」

「あなたも飲む?」

「そうだね、赤ワインを頼む」

そして出てきた赤ワインをケーラが飲んだ途端、潰れた。

「凄い下戸だねぇ」

「今日で酒豪になるんだぁ」

「あーもう、酔い醒ましの魔法を使え」

「はいはい」

ニゲラさんはケーラに酔い醒ましの魔法を使った。

「ありがとうねぇ」

そして一時の呑み会を楽しんで行くことにした。

最後まで見てくれてありがとうございます。

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