52話 お米!
前回の失敗を糧に、私は農場に米を蒔いた、そして錬金術を使い、即稲を生やした。にょきっとね。そして稲を干し、錬金術で作った小さい太陽で軽く炙った、そして適度に乾いた稲を持ってクレアに言った。
「さて、これをまた脱穀するけど、あの作業楽しいんだよね」
「やってみたい!」
「いいよ、じゃ、これに稲を通して、シュって稲を引いてみて?」
「しゅば!」
脱穀を楽しいと感じたクレアちゃんは次々にシュっと稲を引いていった、そして出来上がったものを日に晒すが、それは便利な小さい太陽を使った。まるでちいたいだな!
「この小さなやつをむいて中にある奴を取り出すよ」
「でもこれ、むきむき難しいよ?」
「だからものつくりのスペシャリストのエマさんに来てもらいましたー」
「何専門家みたいに紹介してるのよ、これはこすり合わせたら取れるやつだね、これを使え」
持ってきたのは米を入れる穴にハンドル、そして下には二つの穴があるものだった。
「ここに米を入れて、ハンドルを回す、そしたら米と殻に分かれる」
「ありがとう、さてと、入れていくか」
私は米を穴に入れ、ハンドルを回した、するとゴリゴリという音が鳴り、下から茶色の米が出てきた。
「白くないね」
「これは玄米って言って、栄養がたくさん詰まってるんだ」
「たべていい?」
「これはまだ食べれないんだ」
「そうなのかー」
そして残りの籾を籾摺りしていった。
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