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{完結済み}{累計2.5万PVTHX!} 異世界に飛ばされ、そこでのんびり暮らすことにします。  作者: 猫こんた
3章 戦争の狼煙

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45話 バニラの香り

私は自室に籠った、物音がやむまで息をひそめた。

「……止んだのかな」

私は部屋から顔を出した、どうやら退治したらしい。

「大丈夫ですかー?」

私は廊下に向かって叫んだ、そしてこんな声が聞こえてきた。

「大丈夫だよー」

「エレハルデか~?」

「そうだよー」

どうやら安全になったらしい、よかったぁ~

「さて、安全に眠れるようになったし、私も寝るか……にしても、キメラ姉妹の寝顔、かわいいな……」

私は布団をめくった、キメラ姉妹の体の周りには蜘蛛の糸が巻かれていた。

「……離さないようにかな、じゃ、おやすみ」

「やすみ……」

「起きてたのか……早く寝ろよ?」

「あーい」

私は体力を使う作業をしたのかすぐ深い眠りについた。体に何かが巻かれる感覚がした、蜘蛛の糸を巻いてるのかな……?


「おきておきておきておきて」

「ん……おはよう……どうしたの?」

「これ!」

クレアちゃんが寝起きの私に渡してきたのは、花を閉じ込めたペンダントだった。

「あげる!」

「ありがとう……いい香り」

「これエレねぇがキラキラをかけてたんだよ~」

なにやらバニラの香りがする。

「ありがとうね」

私はエレハルデさんにこの花の事を聞きに行った。

「ねぇ、この花、名前何?」

「バニラだね、アイスクリームにしたらおいしいんだよね」

「バニラの花ね……1日で枯れるんじゃなかった?」

「クレアちゃんが魔法をかけてって言ってきたから、不滅の魔法をかけたんだ」

「そうなのね……」

私はそのペンダントを首にかけた。

「似合ってるよ、イチカ」

「ありがと」

こうして一日が始まった、何をしようか……牛乳瓶は出来上がったし……それにマリーさんの国と敵対国が戦争してるし、身の安全を確保しないとね……

最後まで見てくれてありがとうございます。

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