43話 苦労の末にできたものは一時の美味さ
出来上がった牛乳瓶に牛乳を詰め、ふたをした、それを冷蔵庫に入れた。
「これで美味しい牛乳が飲める……風呂に入ろうよー」
「イチカ、いいね、最初に飲めるか、競うか、エレハルデも一緒だ!」
「おー」
こうして私たちは意味も分からない競争に巻き込まれた。
「疲れた時の風呂って、なんとも気持ちいいんだろうか……」
「だねぇ……そういえば、誰か召喚してたけど、あれ誰なの?スタンド?」
「普通の人には見えない何かなんだよね、うん……幽霊でもないし、かといって実体がない、なんだろうね」
「エレハルデ……ついに精神が逝ったんか……」
「普通だ、そんなあなたはどうなのよ、思い付きで牛乳瓶を作ろうって、哺乳瓶口に突っ込むぞ」
「イチカが提案したんですー私は悪くないですー」
「そうだよ、温泉に行ったとき、あったから、あの味が忘れられないのよ」
「そうなのね……ま、おいしい牛乳なのかは別だけど、楽しみが増えるよ」
そんな話をしていたら、ちょっとふらっと体が倒れた。
「おっとっと」
「大丈夫かイチカ」
「大丈夫だとは思うけどね、ちょっとだけくらっとしただけ、私は上がるよ」
「負けないぞぉぉ!!」
こうして一番牛乳は私は飲み干した、その味は、おいしかった、いいねぇ!
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