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{完結済み}{累計2.5万PVTHX!} 異世界に飛ばされ、そこでのんびり暮らすことにします。  作者: 猫こんた
3章 戦争の狼煙

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42話 ガラスの整形技術

するとエマがこんなことを言ってきた。

「そういえば、牛乳の容器の形、何にするの?」

「うーん……円柱の形かな」

「なるほど、なら成形する建物もいるね、でも簡単に作れるし、後でにしようか」

そうして私たちは炉を組み立てていき、下に魔力火を点けた。

「魔法とか魔力とか、便利なんだね」

「そうだよ?次は耐火レンガを削って成形するやつを作るぞ」

そうして私たちは牛乳瓶の形に耐火レンガを掘っていった。

「これ、後いくつ掘らないといけないの?」

「後3つぐらいかな、湾曲とかがめんどくさいんだよね、それと耐熱容器、作らないと……」

こうして作る施設諸々出来上がった。

「さて、材料だけど、またエレハルデに頼まないとな……」

「何を使うの?」

「珪砂とソーダ灰と石灰、錬金術で作れるんだよな……」

こうして私たちはエレハルデに頼み込んで錬成してもらった。

「これ頼まれてた物、私も連れて行っていい?」

「いいぞ、ついてこい、と言うかついてきて」

そうして私たちは耐熱容器に材料を入れた。

「炉の中は熱すぎるからな、熱に耐えれる魔法かけてくれるか?」

「私をこのためだけに呼んだね……」

そうしてドロドロに溶けたガラスを先ほど作った型に流し込んだ。

「これで冷ましたら出来るんだよぉ……アッ」

「熱には強くなってるけど熱気は対策してないからね……」

そうしてゆっくり冷ましたら、瓶の出来上がり。透明で冷たい。

「ひんやりとしてるねぇ……」

「これをあと10本か、頑張るか」

こうして牛乳瓶を11本できるまで、作業を続けた。最後の方がみんな疲れが出ていたけど……

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