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{完結済み}{累計2.5万PVTHX!} 異世界に飛ばされ、そこでのんびり暮らすことにします。  作者: 猫こんた
3章 戦争の狼煙

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39話 牛を探して何千里

そして私たちは風呂を上がり、外で涼んでいた。

「イチカ~外、涼しいねぇ」

「だねぇ~……牛乳あったら最高だった」

「牛、飼う?」

「牛ここに居ないのか?」

「そうだけど?」

「なら買いに行こう、ゴー」

「どうする?ルナ」

「いいんじゃないか?牧草を育てれるなら量産できるでしょ?」

「じゃ、買いに行くぞー!……ってどこで売ってるんだ?」

「しらない」

「銭湯のあの人に聞いてみたらどう?牛乳を仕入れてるし」

「ルナ、それいいね、行ってみようか、だけど戦争中って言ってたよ?」

「そうだったな、でも行ってみようかな」

「シバかれても知らないよ?」

こうして私たちはマリーさんの国に向かった。

「でもさ、ルナって、実際の強さって、どうなの?」

「弱いよ?」

「えっ?」

「弱いよ?」

「でも、私の足とかを紅い枝で貫いてたじゃないの」

「それはなぁ……私の魔力が無尽蔵にあるから簡単に起こせる、その他の能力はほぼ皆無なんだ」

「そうなの?」

「でも私は生まれてからあまり泣いたことがないんだよね」

「へぇ~」

その時、キメラさんがルナを殴った。

「ほんとだ泣かない」

「試すな」

そんな話をしていたらマリーさんの国に着いた、壁の上には大砲が私たちを狙っていた。

「おっと、これはちょっとまずくないか?ルナ、これは私たちを敵だと誤解してるの?」

「イチカ……目の前に走れ、生き残る道はそれしかない」

私たちはマリーさんの国に向かって全力ダッシュをした。

「やっぱり狙ってきたぁぁ!!!」

「うおおおお!!!!」

そして門の前にたどり着いた。

「ひぃ……ひぃ……門が開いて行く……誰か立ってるんだけど」

門の奥に誰かが立っていた、騎士の方なのか……?

「この曲者……が?」

騎士は私たちの顔をじろじろと見た。

「あのアホの伝達ミスだったか、失礼しました。私は純潔の騎士、グラシー・マリアです」

「誰がアホなんだって?」

後ろにマリーさんが現れた、気配もなかったのにいつの間に近寄ったの!?

「マ……マリー、アホって言ってないぞ……」

「ならそこのクモキメラ、私の事をアホと言ったか!?」

「いや、そのアホはあなたの事を言っていると思ってないと思うが……」

「ならイチカ!アホっていった!?」

「言ったよ?」

「さぁ、グラシー、後でお仕置きだね」

「ひぃぃ~~」

そして私は銭湯の店主に牛を売ってる場所を聞きに行った。

最後まで見てくれてありがとうございます。

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