32話 きれいな海と拷問士
「さて、砂浜の近くの土を見るんだ、虫がいるだろう?これを使う」
砂浜の近くにある土には虫がいるんだよね。これを使って釣りをするか……
「何か容器はないか?」
「餌なら肉で十分でしょ」
「……そりゃそうか」
私は肉を釣り針に刺して海に投げた。
「あそこにいるのは……誰だろう?」
イカダに乗っている人がいた。
「おっと、食いついた。よっこいしょ!」
私は30cmの小魚を釣り上げた。
「これ料理には向いてるのかな」
「食べてみないと分からないけど、これは食べれるかも」
そう言っていると、奥からイカダに乗った人が来た。
「誰かが来るぞ?」
そしてイカダが座礁した。そして乗っていた人が話しかけてきた。
「マリーの付き人だった人か、なんだ?休暇中か?」
「いいや、マリーの命令で警備を担当してるんだ。そっちこそ何をしてたんだ?」
「あー、拷問だね。長時間海に外道を塩漬けしていたんだ」
「そういや、この魚ほしくて来たんでしょ?」
「そうだよ!」
「もう……嫉妬の拷問士だからぁ~」
魔女さんはその人の頭の上に生きた魚を乗せていた。
「依頼されなきゃ拷問しないけどさぁ……これはちょっとおいたが過ぎるぞ」
「いいじゃないの~」
私はその裏で魚をバシバシ釣っていた。そして夕方になっていき、釣れた魚を持って帰った。拷問士は家に帰っていった。
「さて、今日は魚料理かな」
「その前に下処理しないといけないよ?」
「わかってるよ。あの機械人形に任せるか」
そうして夕飯が楽しみになった。数名は海水浴を楽しんだだけだけどね。
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