31話 師匠と弟子
私はニゲラに風呂に入ることを進めた。
「ねぇ、風呂に入りなよ」
「今いい所なんだよぉ……って師匠!?」
「今師匠って言った?弟子は何人もいるけど……誰だ?」
もはや煤で誰だか分からない感じだった。
「ししょ~」
「くっつくなよ!?煤が付くじゃないか!?」
「へへへぇ」
私はニゲラを風呂に入らせた。
「ニゲラだっけ?あの子」
「そうだけど?」
「大丈夫か?家吹き飛ばないか?」
「今のところ、大丈夫だね」
「あいつ、アホだから上級錬金術を多用しまくるんだよね、そういえば、あの堅物は今何してるんだろう」
「堅物……?」
「私と一緒に来た人、頭が固いから堅物って呼んでるんだ」
私はその堅物さんのところに向かった。
「????」
「うえーい、ピースピース」
「ルナ……?」
「あっ……これは違うんだ」
その時、屋敷からホカホカのニゲラが出てきた。
「今見れば弟子だって分かるわね……」
「ししょ~会いたかったです~」
「抱き着くなよ……威厳がどこかに消えるじゃないか……」
「にしても、いっぱい狩りしないと食料賄えないぞ……?」
そりゃそうだね……
「うーん、動物を狩るのは4時間に1回あるかないかだよね……どうしようかな」
「なら釣りをするのはどうかな?」
「でも釣り餌がないよ?」
「自給自足でしょ、じゃ、砂浜に向かうよー」
「ここの近くに砂浜あったんだ」
「海行くぞー?」
私たちは海に向かった。数名は海水浴気分だが……
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