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30話 人嫌いの魔女と龍使い
「さて、シャコシャコ続けるか」
わたしとルナは脱穀を続けた。はまっちゃった……
「これで全部かな?」
「だね、種の分は置いておいて……次はこの籾を籾摺りで玄米にしていくか」
私は田舎で爆誕したからね、米つくりは小学校のころ、手伝ってたんだよね。
「だけど、乾燥させないとな、割れちゃう」
「そうなの?」
「だから日に晒す!そうして乾かす!」
本当は稲の時点で乾かさないといけないんだけどね。
「ここが、マリーの言っていたところか、豪華だ」
「そう?」
その時、後ろで爆発が起きた。
「まーた錬金術で失敗しちゃったのか」
「錬金術……ここに魔法使いでもいるの?」
「そうだけど……?」
「会わせて」
「いいけど……」
私はニゲラに会わせた。
「……知らない人だ」
「そりゃ煤だらけだものね」
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