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{完結済み}{累計2.5万PVTHX!} 異世界に飛ばされ、そこでのんびり暮らすことにします。  作者: 猫こんた
2章 錬金術

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25話 錬金術の汎用性

翌日、私はニゲラの部屋に行くと足とか腕とかのパーツが出来上がっていた。

「やぁ」

「どうして毎回煤がついてるのよ」

「仕方ないじゃないの、失敗したら爆発するもの」

そしてエマがパーツを組み立てていった。

「これで、起動っと」

起動させたが、動かなかった。

「あれぇ?どうしたらどう動くんだろう?」

私はこっそりと魔重石を背中にはめた、すると動き出した。

「へへーん?魔重石を入れてなかったから、動かなかったのか」

そしてその機械人形は動き出した。

「……?」

「ハロー……?」

「どうも」

微妙な空気になっていた。

「ねぇねぇ、話したらどう?」

「じゃあ、何かやることありますか?」

「ならご飯を作ってよ」

「いいですよ」

台所に歩き出した機械人形は肉を見てこういった。

「これ、味付け無しでいつも食っているんですか?」

「そうそう、だから味付けをして料理してほしいんだ」

「了解しました」

そしてご飯が楽しみで仕方なかった。

最後まで見てくれてありがとうございます。

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