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25話 錬金術の汎用性
翌日、私はニゲラの部屋に行くと足とか腕とかのパーツが出来上がっていた。
「やぁ」
「どうして毎回煤がついてるのよ」
「仕方ないじゃないの、失敗したら爆発するもの」
そしてエマがパーツを組み立てていった。
「これで、起動っと」
起動させたが、動かなかった。
「あれぇ?どうしたらどう動くんだろう?」
私はこっそりと魔重石を背中にはめた、すると動き出した。
「へへーん?魔重石を入れてなかったから、動かなかったのか」
そしてその機械人形は動き出した。
「……?」
「ハロー……?」
「どうも」
微妙な空気になっていた。
「ねぇねぇ、話したらどう?」
「じゃあ、何かやることありますか?」
「ならご飯を作ってよ」
「いいですよ」
台所に歩き出した機械人形は肉を見てこういった。
「これ、味付け無しでいつも食っているんですか?」
「そうそう、だから味付けをして料理してほしいんだ」
「了解しました」
そしてご飯が楽しみで仕方なかった。
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