23話 コック探し
私たちはおいしいご飯を求め、コックを連れてくることにした。
「どうして……私のご飯をそっちのけにするの……?」
「飽きないの?肉ばっかりで」
「飽きすぎてもうどうでもよくなったよ」
もうどうにでもなったのか……なおさらコックを連れてこないとね。
「でもコックかぁ、あてが無いな」
「マリーの城に確かコック兼メイドがいたような気がするんだ。一度聞いてみてもいいか」
そうして私たちはマリーの街に向かうことにした。
「そういえば、マリーさんって、内面はどういう方なんですか?」
「そうだな、100年前は人の生き血を啜ってたんだ」
そういえばマリーさんって吸血鬼だったわ。
「じゃ、いくかー」
「ちょっとまって、そういえば、マリーと変態と私で作った乗り物があるんだー」
そして現れたのは、車だった。
「どーでしょー、これ速いんだよー」
「それって、車じゃんか」
「イチカの世界にはあったらしいよ」
「そうなのね……(´・ω・`)」
そうしてマリーさんの街に向かった、そして街に着いた時、マリーが吹っ飛ばされていた。
「あ、マリー轢いちゃった」
「ナァァァァァァァカァァァァァ」
「変な叫びだな、マリー」
そして城の中に入っていった。
「ねぇ、機械人形どこにいるの?」
「今?多分買い出しに行ってるけど、どうかしたの?」
「実はね、ご飯が肉を丸々焼いたやつしかないのよ」
「いいじゃないのよ」
「ちなみに味付け無し」
「おっふ……」
その時、人が城の中に入ってきた。
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