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真理詩(まつりうた)  作者: ひつくのか三 選:最愚最弱者(さいそこびと)
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1-07


月の霊人の喜びが、地上人として地上に生れてくる場合が多い。



日の霊人は、神の歓喜をその生命に吸い取るが故に、そのままにして神に抱かれ、神にとけ入り、直接、地上人として生れ出ることは、極めてまれである。



月の霊人は、神の歓喜をその智の中にうけ入れる。故に、神に接し得るのであるが、全面的には解け入らない。



地上人は、この月の霊人の性をそのままうけついでいる場合が多い。



日の霊人は、神の歓喜を、そのまま自分の歓喜とするが故に、何等それについて疑いをもたない。



月の霊人は、神の歓喜を歓喜として感じ、歓喜としてうけ入れるが故に、これを味わわんとし、批判的となる。ために二義的の歓喜となる。



故に、(※まだまだ (ᐢ ᵕ ᐢ)、続きます)


ありがとうございます(「ごりやくさん」)。


本文文末に「月の霊人は、神の歓喜を歓喜として感じ、歓喜としてうけ入れるが故に、これを味わわんとし、批判的となる。ために二義的の歓喜となる」とあります。

また、その途中でも「月の霊人は、神の歓喜をその智の中にうけ入れる。故に、神に接し得るのであるが、全面的には解け入らない」とありますので、私の場合は「月の霊人の喜びが、地上人として地上に生れてくる」ケースなのかもしれません (ᐢ ᵕ ᐢ)。

つまり、頭でっかちなのです。

ひふみ神示ではよく「ハラに入れよ」と言いますが、それは「日の霊人のように神にとけ入れ」ということなのでしょう。

神様は、全てお見通しの様です (ᐢ ᵕ ᐢ)。



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