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これらの総ては、これ生みに生み、成りに成りて、とどまるところを知らない。
それは、神そのものが絶えず、鳴り成り、成り鳴りてやまず、止まる所なく生長し、歓喜しつつあるがためである。
神が意志するということは、神が行為することである。
そして、さらに神の行為は、弥栄であり、大歓喜である。
神の歓喜をそのまま受け入れる霊人とは、常に対応し、地上人として地上に生命し、また霊人として霊界に生命する。
神の歓喜を内的にうけ入れる霊人の群は無数にあり、これを日の霊人と云う。神の歓喜を外的にうけ入れる霊人の群も無数にあ り、これを月の霊人と云う。
月の霊人の喜びが、(※まだ、続きます (ᐢ ᵕ ᐢ))
ありがとうございます(「ごりやくさん」)。