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真理詩(まつりうた)  作者: ひつくのか三 選:最愚最弱者(さいそこびと)
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1-01


われわれの一切は生れつつある。



神も、宇宙も、森羅万象の悉くが、常に生れつつある。



太陽は太陽として、太陰は太陰として、絶えず生れつづけている。



一定不変の神もなければ、宇宙もない。常に弥栄えつつ、限りなく生れに生れゆく。



過去もなければ、現在もなく、未来もない。



只存在するものが生れに生れつつある。



生もなければ死もない。



善も思わず真も考えず美も思わない。



只自分自身のみの行為はない。



只生れゆき栄えゆくのみである。


ひふみ神示 紹介


ひふみ神示とは、今までの宗教や哲学をまとめた集大成にあたるもので、その目的は(ここからは私見)ひふみ神示を読む事により、真理を知り、神に通じる心((タマ))を取り戻すことです。


そして、より多くの人がそれを取り戻す事により、混沌としている今の世の中を乗り切る、とても大きな鍵になると私は見ています。


※私の願いは、多くの人がひふみ神示を『読んで、理解し、実践して』その結果、世の中がよくなりその恩恵にあやかる事です。もちろん、皆様と共にです。


※『ひふみ神示』は、Web検索で「 ひふみ神示 全文 」で見つかると思います。



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