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僕はうまれた〜突然の脳卒中〜  作者: こうのたかよし
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捨てる神あれば拾う神あり

最近は出来る限り接触を避けていた僕からの電話は意外そうな印象で社長が出た。

「おお、どないしてん?お前から?」


僕は恐る恐る


「あの退職させて頂きたく借入金を一括で返させて頂きたいのですが、、」


僕がまさか辞めたいと言うと思っていなかった社長は


「そんなん一括返済なんて無理やろ、どうやって返すねん?」


「自宅を抵当に入れて借金します、またお金用意出来たら連絡します。」


事務的に電話を済ませると次は経理である社長の奥さんにラインをした。


奥さんは完璧に僕を怪しんでいて至って事務的な

わかりました では期日を決めて頂いてそこから書類を送付しますのでとの連絡だけが来た。


その冷ややかな対応に辞めるべきなんだ、これで良いんだと強く自分に言い聞かせた。


続いて未だに僕の復帰を願ってちょくちょく連絡を頂ける常連様達に退職する旨をラインした。


すると2人の常連様からすぐに返信があり

偶然に2人共はせ川を退職するなら自分が経営しているお店のコンサルタントをしてくれないかと

とても有り難い話を頂いた。


捨てる神あれば拾う神ありとはまさしくこの事だ。


ありがとうございます!と返信し早速日程を決めて御二方とお会いすることになった。

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