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僕はうまれた〜突然の脳卒中〜  作者: こうのたかよし
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急転直下

昼食を済ませた後自分のお店はせ川に電話をした。


3回程ベルが鳴ると料理長が出た。


どことなく硬い返事だ。


「あ、お久しぶりです。本日退院しました。

とりあえずまだ料理は出来ないので事務作業と掃除からやらせてもらおうと思います。」


「で後みんながお客さんの担当終わった後に話ししてお客さん掴もうかと」


「河野さんが居なくなってから売上も下がってます。

すみませんがまた助けて下さい。

まだそうしてもらう方がマシだと思うのでまた宜しくお願いします。」


気のせいだっのかもしれないがどこかよそよそしく少しのトゲを言葉に感じた。


その日に早速社長に会い退院の挨拶を済ませた。


社長が言うにはとにかくお店にはお前と話したがるお客さんが多いから料理出来なくても良いから店に入れ。

そしてとりあえず事務仕事から始めろ。

習うより慣れろやからとにかく現場に触れるのが一番のリハビリになる。


と言われた。


僕もそれには賛成で有り難い話だと思った。


それから数日後

掃除開始の当日経理を担当している社長の奥さんからラインが入った。


今から掃除に行きますが?と伝えると


(掃除はしなくて良いので14時30分に事務所に来て下さい)


と事務的に告げられた。


何だろう?と思いながらもそれに従い14時30分ピッタリに事務所の扉を開けた。

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