表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
僕はうまれた〜突然の脳卒中〜  作者: こうのたかよし
26/60

息子との時間

少しずつリハビリ時に汗ばむ陽気になってきた頃

いつもの様に息子がお見舞いにやって来て仕事の内容が変わったので今までより少し来にくくなるかもしれないと言ってきた。


ほとんど夜勤以外は必ずお見舞いに来てくれていたので

少し寂しくなるなと思いつつも親としては仕事を段々と任されるようになってきたんだなと頼もしくも感じた。


それから数日結局ほとんどお見舞いに来てくれている息子


「なあなあ俺さここに来る時毎回服いろいろ変えてるん気付いてた?おとんに見てもらってアドバイスもらう時間でもあるねん」


と可愛らしい事をいってきた。


病気で倒れた今では親子というより親友とさえ感じている。


息子とは父子家庭で中学校1年の頃から認知症の母を自宅介護した三年半。


ともに支え合って戦い抜いた同志でもある。


退院はマックスで9月中頃だ。


復帰するまでのあと4ヶ月


もうひとつ増えた楽しみ。


少しだけ増えた親子の時間を大切にしたいそう思った。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ