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世の中を笑うやつらがそこにいる  作者: なんだかなぁ
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みんなで一緒に

 さて私はまたしても驚く事にカップ麺の入

 ってる段ボール箱にはひと箱以上カップ麺

 が入ってました。

 「ビビルこれを見えなくする事ができます

 かこれはお父さんに見つかるとまずいので

 す。ビビルも困る事になるのです」

 「何それはいかんいかんぞ。わかったそれ

 は俺が責任を持って隠してやろう」

 問題が解決しました。

 カップ麺がからむと話が早いです。

 後はフライドチキンですね。

 しかも食事前です。

 食べたいので半分切って食べる事にしまし

 た。

 でも子供には包丁は危険です。

 我が家でもまだ禁止です。

 「ビビルこれ半分に切ってくださいです」

 「何俺が切るのかビビルは食べないんです

 かいや食べるぞ。小悪魔ちゃんも呼んでく

 ださい。ああケルベロスも呼びましょう。

 友達も呼んでいいです」

 「ほらよ」

 「ありがとうです」

 「いいのかそれとなんでこんなに頼んだん

 だ」

 「これは冷蔵庫にも入れられますから。そ

 れにこれだけ少ないのも変です」

 「なるほどそういう事か?」

 そう我が家の冷蔵庫はあまりものが入って

 ません。

 それは父親も食べて帰るからです。

 ブラックにもあげようと思いましたがネコ

 にはよくないみたいです。

 あれからうちにいます。

 私が寂しいと思ったのか飼ってくれる事に

 なりました。

 というかブラックの対応が上手かっただけ

 です。

 上手く取り入ったみたいです。

 だからブラックのごはんは私のお金とは関

 係ありません。

 小悪魔ちゃんもきました。

 「小悪魔ちゃん一号登場。なんだどうしたん

 だ」

 「小悪魔ちゃん二号登場。なんだどうしたん

 だ」

 なんと今日はどっかのヒーローものみたいな

 衣装来てます。

 マフラーに仮面ですか。

 「これをあげるのです」

 私はフライドチキンを見せた。

 「おまえいいやつだな」

 「おまえいいやつだな」

 ケルベロスも来ました。

 「なんだ来てやったぞ。シシシシシシシシ」

 「これをあげるのです」

 私はフライドチキンを見せた。

 「そうかじゃあもらうぞ。シシシシシシシ

 シ」

 まあ私は子供だから食べられませんから。

 これでいいです。

 それにもうすぐです。

 19時になりました。

 チャイムがなります。

 急いで玄関に向かいます。

 出前のお兄さんが言いました。

 「毎度」

 ご飯が来ました。

 おー今日はオムライスです。

 やはり半分がちょうどだったですね。

 ビビルが言った。

 「ワビルも呼んだからな」

 「へへなんだ。こんなにパーティなのか?」

 「まあそんなもんです。ワビルもフライド

 チキン食べますですか」

 「へへなんだくれるのかじゃあもらうぞ」

 「どうぞどうぞ一人二つまでです」

 「へへなんだそんなにもらえるのか?」

 「何二つまでか?」

 「そうなのか?」

 「そうなのか?」

 「んん二つまでいいのかシシシシシシシシ」

 「ああじゃあ三つまでいいです」

 「ただこれ以上呼ぶのは無理です」

 「ああ大丈夫だワビルしか呼んでないから

 な」

 なんとあれだけあったのにもうなくなりそ

 うです。

 まあみんなで食べると美味しいって言いま

 すからいいのです。

 まさか小悪魔ちゃんまでそんなに食べると

 思わなかったのです。

 ビビルがいっぱい呼んでたらと思ったらゾ

 ッとしたのです。

 忘れてました。

 「あチョコも食べていいんですよ」

 「あ私も一つもらってます」

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