犯人の取り調べ―12・あんた○○○○じゃないわよ
心臓発作を心臓麻痺に修正しました。
まあ悪魔が関わるとあいつらがうるさいが
妖精だからな。
まあそれに警察なら何かあっても外にバレ
る事はないだろうしな。
なのでこいつに対してはこれぐらいでいい
か。
こちらでは。
ひょうに対して羊田が取り調べしていた。
あれから30分ぐらい経過したが特に進展
なし。
だがそれは突然起こった。
ひょうと言う女が突然机に突っ伏して動か
なくなった。
「あんた寝てるんじゃないわよ」
羊田が声をかける。
だが警戒はしているいきなり襲いかかられ
る可能性もだが様子がおかしい。
羊田は小鹿に合図した。
小鹿は思った。
はいはいみればいいのね。
羊田は医学的な知識のある小鹿に任せたの
だ。
「え何これ」
「もしかしてやばいんじゃない」
「いややばいじゃなく駄目かも」
「え」
小鹿は自分の服からライトと聴診器を取り
だした。
「脈もない心音もしてない。瞳孔反射もな
い。死んでるわ。まあここに機材がないか
ら医者を呼んだ方がいいわね」
どうやら心電図の事を言ってるみたいだ。
死んだとわかっても聴診器や心電図で確認
する必要がある。
前にニュースであった死んだと思ったら生
きていた話がその時は聴診器や心電図を使
ってなかったのだ。
「原因は何」
「原因は心臓麻痺かしら。薬物じゃないみ
たいね」
「え心臓麻痺」
「わかったなら早く医者を呼んで」
「わわかったわ」
こちらでは。
わしと馬田だが同じ事が起こっていた。
「おい医者を呼んでくれ」
こちらでも。
さめと牛田だが同じ事が起こっていた。
こちらでは妖怪の話中だったが突然動かな
くなった。
「何おい医者を呼んでくれ」
医者がやってきた。
その結果。
「残念ですがお亡くなりになっています」
そう3人共死んでいるのがわかった。
原因は不明だった。
小鹿が言った心臓麻痺じゃないかって話が
薬物などの反応はなかった。
大変な事が起こった。
とりあえず死体を別の部屋に移す事になっ
た。
この話は伝達にも伝わった。
「おい今聞いたんだが誘拐犯のやつらが死
んみたいだぞしかも同じ時刻にほぼ同時だ」
白石が叫んだ。
「何おい本当なのか?」
神が言った。
「いったい何が起こってるんだ。妖精がや
ったのか」
伝が言った。
「これ妖精がやったのか?」
白石が言った。
「いや妖精は関係ないだろう。妖精はかわ
いいし正義だ」
神が言った。
「だが同時刻に3人だぞ。あきらかにおか
しいだろう。こんな事ができるとしたら」
神の発言だった。
白石が言った。
「原因はなんなんだ」
伝が言った。
「それがわからないらしい。薬物じゃない
みたいだ」
神が言った。
「なら呪いか最初からこの事件はおかしか
ったからな」
神の発言だった。
そこに志田がやってきた。
「どうしたんだ」
伝は言った。
「実はな」
「何美人薄命って言うが早すぎるな」
「おいそういう話じゃないだろう」
「ああわるかった」
白石と神は思った。
確かにすごい美人だったな。
しかも色々と思い出していた。
だがこれはまだ理解できない事が始まった
ばかりだった。




