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世の中を笑うやつらがそこにいる  作者: なんだかなぁ
80/107

犯人の取り調べ―3

 こちらでは。

 同じ様に牛田に男が取り調べを受けていた。

 「名前はおまえ名前はなんて言うんだ」

 「名前名前ね俺はさめだ」

 「さめだと」

 「そうだ海を泳ぐさめだな」

 「そうかまあいい」

 「いいのか?」

 「ああ他にも聞く事がいっぱあるからな面

 倒な事は俺は嫌いなんだ」

 「なんだそれは」

 「ああそれはこっちが言いたいんだ。いっ

 たい何があったんだ」

 「何があったってああそうだなんで裸だっ

 たんだ」

 「おいおい忘れてたのか? なかなかいい

 性格してるな」

 「性格そういう問題じゃないだろう」

 「気にするな言っただけだ。言っとくが警

 察が来た時はおまえら女もみんな裸だった

 からな」

 「何女もか?」

 「ああすごかったらしいぞ」

 「なんだと」

 「見た事がないのか?」

 「ああるわけないだろう仲間だって」

 「そうか俺も見てないんだ俺達仲間だな」

 「おまえ何言ってんだ。じゃあ誰が見たん

 だ」

 「それは一番乗りした警官だなみんな男だ

 ぞ。本当に役得でうらやましい。あそれよ

 りおまえ頭は大丈夫か?」

 「頭何のことだ」

 「そうかまあ人それぞれだからな」

 「おい意味がわからないぞあほだと言いた

 いのか」

 「違うあとの二人は酷い二日酔いだ。おま

 え大丈夫ってどんだけ酒に強いんだ」

 「酒だと酒なんて飲んでないぞ」

 「そうか確かに現場に酒はなかったな」

 「そうだろう。あるわけないあそこに

 は水しかなかったはずだ。俺達は仕事中は

 そういうのは注意してるんだ」

 ノートパソコンの画面を見る牛田。

 「んんおまえたかしって言うのか?」

 「何・・・・・・いやたかしって誰だ」

 「誰だろうな。わしが言ったみたいだが」

 「何・・・・・・いや俺には関係ないな」

 「そうか関係ないかまあ今回はいっぱいあ

 るからな。次にいくか」

 「おいおまえおかしいだろう」

 「おかしいおかしいかもな。今回は色々と

 お手上げでな」

 「何の話だ」

 「なんの話ってんん」

 ノートパソコンを見る牛田。

 「ああそう言えばおまえが見つけたんだな

 最初に」

 「何の話だ」

 「いやわしが言っててなさめが見つけたっ

 て変なものが飛んでたってそうなのか?」

 「あそうだ。確かに飛んでた変ないやあれ

 はよく見たら人みたいな形をしてた。もし

 かしてあれは・・・・・・あれはなんだ」

 「おいおいああ妖精じゃないのか?」

 「そうだ妖精だ」

 「まあなんだその妖精さんがすごい事にな

 っててな。警察も大変な事なってるわけだ」

 「どういう事だ」

 「お前達を誘拐した子供を助けたのは妖精

 さんなわけだ。俺も困るんだよなこんなの

 初めてだからどうしたらいいと思う」

 「お俺に聞くな」

 「ああそうだよな。この仕事も長いけどま

 さか妖精さんなんてな。俺思うんだが宇宙

 人もいるかもしれないなそんな気がしてき

 たんだ」

 「いったい何の話だ。宇宙人はいるに決ま

 ってるだろう」

 「なんだおまえ宇宙人信じる派か?」

 「そうだなんか文句あるのか?」

 「そうかそうか俺達仲間だな」

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