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世の中を笑うやつらがそこにいる  作者: なんだかなぁ
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一つの問題は解決したがまだ終わったわけではないそれどころかいくつもの問題が

 さて発信機はどうして動かなくなったのか。

 それは悪魔の世界の話になります。

 悪魔の世界これはトップシークレット。

 万が一も秘密が外に出るのはゆるされない。

 だがある時に盗聴器なるものが発見され問

 題になる。

 たまたま発見されたが当然だが電波はとど

 かない。

 ただ録音機などつけられてそれを回収され

 れば音声は聞く事ができる。

 結局結論として人間は危険だって事になる。


 やった人間に罰を与える。

 本来はそれも考えられるが

 ただ悪魔を呼べる人間はごくわずかだ。

 なので悪魔で対応する事になった。

 そこで発案されたのがデビルロード。

 悪魔の世界には必ずそこを通る。

 通ると電子機器などは破壊される。

 人間の電子機器は悪魔の世界には持ち込め

 ない。

 それは許されない事で悪魔にはそれは必要

 ない。

 

 チョコはこのシステムを使った。

 食べ物なら問題ない。

 これはビビルから聞いていた話でチョコも

 それがいいと思った。

 マスターを守る為に。

 デビルロードを使うと目的地に早くつくが。

 これは悪魔の世界は別の次元だからだ。

 今回スマホを運ぶのはデビルロードが使え

 ない。

 なので時間がかかった。

 このようにマスターは守られていた。

 

 チョコ自身はビビルと違ってマスターが死

 んでも死ぬ事はないが。

 マスターが気にいってるのでそういう事は

 気をつけている。

 やはりかわいいと最初に言われた事が大き

 い。

 第一印象は人間でも悪魔でも使い魔でも大

 事だ。

 呼び出されて酷い事を言われた事もある。

 好みはそれぞれだからだ。

 化け物のような容姿を好むものもいる。

 そんな時はけちょんけちょんに言われる。

 役に立つのか。

 「グサッ」

 弱そうだとか。

 「グサッ」

 ふざけてるのかとか。

 「グサッ」

 ちっこいのに何ができるんだとか。

 「グサッ」 

 もっと大きくてスタイルが良くないととか。

 「グサッ」

 「グサッ」 

 彼女でも探しているのだろうか。

 変身できるが抱き枕になる気はなかった。

 それにチョコの夢をかなえてくれるのはマ

 スターしかいないと考えてるのも大きい。

 さてこちらでは。



 メアリーですがベルから受け取ったスマホ

 を喜んでました。

 使えるかわかりませんが。

 これはメーカーに持っていかないとわかり

 ません。

 ただデータは使える可能性が大きいのと最

 悪新しいスマホがあれば問題は解決しそう

 です。

 

 ベルから言われたフライドチキンは店がし

 まってるので次の日に渡す事にした。

 誰かに買いに行ってもらってこれは特に問

 題は無いでしょう。

 そして次の日は警察からも呼ばれていて内

 容はもう一度現場を見て欲しい。

 そんな話が来ていた。

 と言ってもメアリーはあの部屋以外はほと

 んど覚えてないのだが。

 あそこから脱出する時はよくわからなかっ

 た。

 だが協力はする。

 それは誘拐は許せないからだ。

 あんな怖い目に会ったのだ。

 ベルがいなかったらどうなっていたか。

 そしてこちらでは。

 

 

 そして警察ではただの誘拐じゃないので大

 変な事になっていた。

 警察官の知恵と勇気で裸族は偽裸族とわか

 った。

 一部これにショックを受けるものもいたが。

 だがこれを誰がやったのか。

 どうして酔っぱらってたのか。

 ペットボトルには水しかないのに。

 謎だ。

 現場にただよっていた謎の霧ようなものは

 これは現実に体験してる。

 多くの者が感じた事だ。

 たしかにそれはあったのだ。

 それがどうして突然消えたのか。

 そして現場に残された銃弾二発。

 しかも違う銃から撃っている。

 それも外から中にこれは何を意味するのか。

 相手は銃で相手を撃った後殺して死体運び

 出したのか。

 拳銃は探したが見つからない。

 これも探さないといけない。

 銃弾が見つかったので状況がわかった。

 時間がそんなにたってるわけでもない。

 なぜならあの工場当然掃除されてるわけで

 はない。

 古ければほこりがつもってる可能性も。

 だがほこりなどついてない。

 しかも強烈な硝煙反応が残ってる。

 ならあの偽裸族どういう関係があるのか。

 しかも妖精が映像まで存在する。

 そのデータも子供がどこかに転送してる。

 お手上げだ。

 幽霊や妖怪の話も。

 こっちもなんか音声がある。

 こっちもお手上げだ。

 だがバンザイですでは終わらない。

 いや今回はバンザイでそういう事で警察は

 終わらない。

 それならどんなに楽か。

 ただ発表するかは別だ。

 過去に子供の事件でよくわからない事件は

 沢山ある。

 公表する事によって問題発生する時だ。

 

 

 伝は報告書を書いていてこれはどこまで書

 けばと悩んでいた。

 ただし嘘はかけない。

 あの時のあの場所は異常だった。

 それは覚えてる。

 だがああどうしたら。

 これははげるかもしれない。

 はげたらどうしょう。

 そんな事まで考えていた。

 ただ円形脱毛症は一時的なもので治るのだ。

 頑張れ伝。

 伝伝伝。

 

 そして神は例の音声と手に入れた妖精の動

 画を検証し喜んでいたがやはり手に負えな

 いので中亀に任せる事にした。

 中亀にまかせたら何かわかるかもしれない。

 例の音声の変化も気になる。

 

 中亀は素晴らしい研究材料と喜んでいた。

 そしてなんとかしてあの聞こえない声につ

 いて聞こえる様にしたいと思っていた。

 何故声がおかしくなったのか。

 何か原因があるのか。

 人間の耳と機械の耳の差は。

 何か音が同時に発生して変化したのか。

 何か音が混ざったならそれは何か。

 

 白石は疲れていた。

 それは大狼の件だ。

 映画に行く事になったが。

 これは小鹿の指令でもある。

 小鹿の事は本当によくわからない。

 だが今回の事件で休みが取れるかわからな

 い。

 

 大狼は複雑だった。

 今回の件は解決したのに。

 ある意味解決してない事件だ。

 子供も無事犯人も捕まった。

 だが謎が多すぎる。

 銃が使われた。

 これは警察として無視できない。

 ある意味まじめだった。

 

 小鹿は考えていた。

 わからない事が多い。

 これはおもしろくない。

 ただ今は理解できない事を考えても意味が

 ないと思っていた。

 考えてなんとかなる事なら死ぬほど考えて

 もいいが考えるだけ無駄ならやる意味がな

 い。

 誰でもできるが誰でもできない。

 これが小鹿の力だ。

 白石と大狼のデートは楽しみだ。

 小鹿は色々な顔の大狼が見たいのだ。

 その為に白石を動かしてる。

 そういう意味では上手くいってる。

 もし自分が休めなくても動かせるものはい

 くらでもいる。

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