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世の中を笑うやつらがそこにいる  作者: なんだかなぁ
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第五十一章 メアリーの父は考えていた

 だが私はまた考えていた。

 犯人は誰ですか?

 容疑者はイスカンダル、イスカンダラ、イ

 スカンデミル、イスカンデル。

 イスカンダルはカンダルって言ってるだけ

 です。

 イスカンダラはカンダラどうなるのか。

 イスカンデミルは考え中ですね。

 問題はイスカンデルすでにに実行中。

 犯人はおまえだ。

 そうおまえしかいない。

 まちがいない。

 何考えてるんですかね私は。

 

 ただもう一つの考えが。

 本当のイスに対して。

 試案をしている。

 そして一人だけイスをカンデルのです。

 それをみて。

 次は俺がカンダルって言ってる。

 あんなのカンダラどうなるんだって言って

 るものも。

 誰かカンデミルって言ってるものも。

 この奇妙な光景が頭に。

 なんとも複雑な事に。

 こういうのを珍妙と言うのでしょうか?

 そういえばカンダラがカンダラって言う歌

 があったような。

 いやなんか微妙に違うような。

 そして気がついたのです。

 チョコが言ってる。

 マスターマスターと。

 私は言った。

 

 「なんですか?」

 

 チョコは言った。

 

 「マスター考え中すみませんいいですか?」

 

 私は言った。

 

 「はい。」

 

 チョコは言った。

 

 「メアリーがスマホを探して欲しいって言

 ってるのですが?」

 

 メアリーがスマホですか。

 実はスマホは小悪魔ちゃんに言って回収し

 てます。

 ただ悪魔の力じゃどうにもなりませんから。

 ネットで調べて。

 電源を切って。

 SIMカード、電池パック、SDカードを抜き取

 る。

 それらの水分を拭きとる。

 ヘッドフォン端子、DOCK端子の水分を拭き

 取る。

 スマホ本体を拭いて、水分を抜き取る。

 スマホを乾燥させる為に有る物をがあった

 ので。

 それは密封できるものです。

 それにスマホと乾燥剤を入れてます。

 乾燥剤がなければ生米でもいいそうですが。

 小悪魔ちゃんも大変だったらしく。

 それはお菓子でなんとかするとして。

 ビビルの命令なのでタダですが。

 そこは悪魔関係と言う事で。

 ただこれをメアリーにどう渡すか。

 それ以外にも問題点が。

 私は言った。

 

 「メアリーのスマホはすでに回収してるの

 です。」

 

 チョコは言った。

 

 「ならそれをメアリーに渡せばいいですか?」

 

 私は言った。

 

 「それがそうもいかないのです。」

 

 チョコは言った。

 

 「どうしてですか?」


 私は言った。

 

 「今回は見つけられましたが頼めば見つけ

 れられるそう思われても困るわけです。」


 チョコは言った。

 

 「そういう事ですか。」

 

 チョコは賢いですね。

 わかってくれて助かるのです。

 そうなのです。

 ここがややこしい。

 私は言った。

 

 「本来は3日とか時間をかけないとおかし

 い話ですが。それならメアリーが困るはず

 ですから。」

  

 結構大変です。

 悪魔の力が万能なら問題ないですが。

 考えるのです。

 考えるのですがなかなか。

 

 妖精の仲間がたまたま拾っていた。

 これはできすぎですね。

 私でもおかしいと思います。

 

 実は妖精の占い師に。

 なら他も見つけられる事になります。

 ようせいはようせい。

 ああ何考えてるんですか私は。

 そんな事考えてる場合じゃありません。

 しかも適当に言えば。

 いや嘘をついても犯人が喋ればわかるんで

 すよね。

 つまり川に捨てられた事はごまかせない。

 かなりハードルが高い。

 

 実は最初から見ていた。

 後から探したらすぐに見つかった。

 ただ外は真っ暗ですから。

 実は妖精は夜も目が見える。

 目が見えるなんて言うのはようせい。

 ああまたしても。

 これは本能でしょうか。

 ダメですね。

 雑念が。

 困りましたね。

 

 こんな時テレビでは。

 あの人が。

 テレビの人。

 おやおやおや何を困ってるんですか?

 とか。

 お困りのようですが私でよければ相談に乗

 りますがどうでしょう?

 そんなドラマの人はこにはいないのです。

 あの親切な人は山田さんは。

 ドラマ「お節介な男、山田コタロウ」。

 お節介ですが親切な人でもあるんです。

 困ってると助けてくれる。

 

 いても相談できませんが。

 悪魔の話は。

 あくまでもあくまの話ですが。

 これはあってますよね。

 やはりさらわれたのを見て後をついていっ

 て全部見ていたこれが。

 一番あれでしょうか。

 そうですね。

 場所はだいたいわかるから明るくなって探

 すって事で。

 ただ今すぐと言われたら困りますが。

 その辺がどう出るか。

 ただ時間も早い方がいいですから。

 

 そうだ実は二人いてもう一人は探してくれ

 てた。

 これなら。

 もう一人はどうするか小悪魔ちゃんに頼み

 ますかコスプレ好きですから妖精の恰好に。

 ただ口が悪いですからそこが。

 そこは無口で通しますか。

 シャイニングと言うことで。

 いやシャイなのでとか言って。

 後はこれをどうするかせっかく対応しまし

 たが妖精がやったって言うのはできすぎで

 すよね。

 そんな事言うのはようせい。

 また病気でしょうか。

 

 まあそれは妖精でも頭がいいのがいるって

 事にしますか。

 人間がからむと話がややこしくなりますか

 ら。

 小悪魔ちゃんにただビビルに言われてます

 から油断するなって。

 やはり考えますね。

 

 後もらう報酬をどうするか。

 命を助けたとかとは違いますから。

 悩みますね。

 チョコにまかせる。

 あの子の負担になりますね。

 やはりマスターが決めないとダメですか。

 

 だが私はこんな事を考えていた。

 スマホがあればメアリーに早く渡したい。

 そやけどまちいなメアリーに教えなあかん

 のやおお。

 我慢が大事の人生を。

 そうです我慢は大事です。

 

 スマホが無かったらメアリーは怒るかも。

 メアリーが怒ったらオウムが騒ぐギャーギ

 ャーギャー。

 ギャーギャーギャー。

 メアリーが飼ってるオウムが騒ぎだす。

 いるかわかりませんが。

 いやスマホが無かったらメアリーは泣くか

 も。

 メアリーが泣いたら子犬が泣いたクンクン

 クンクンクン。

 でもメアリーにスマホが戻ってきたら。

 メアリーが笑うかもそうしたら。

 メアリー笑うと子猫も踊るニャーニャーニ

 ャー。

 ニャーニャーニャー。

 メルヘンの世界ですね。

 

 ありえない事を考えてしまった。

 ありえない事と言えば。

 そいえばさっきは百万でビビルが踊ってま

 したが。

 百万本当なら私も踊ってたかも。

 そいやそいやそいやそいやそいやって。

 

 しかたない妖精の仲間がやっぱり探してく

 れた事に。

 いざとなったら小悪魔ちゃんにコスプレし

 てもらうしか。

 それはまた考えましょう。

 それともチョコみたいに変身できる子に頼

 む。

 それがいいかも。

 

 今あるスマホのやつをまとめてチョコに渡

 す。

 そしてそれをメアリーに渡してもらう。

 報酬は管理に困らない物で且つ日持ちする

 ものですかね。

 しかしスマホを探したお礼としてはどれだ

 けを求めるか。

 いや今回はあれにしましょう。

 あれが食べたくなりました。

 

 私はスマホとそのバーツをチョコに渡して

 メアリーに渡すように言います。

 報酬もチョコに言って。

 一緒にいた妖精の仲間が探してくれていた

 事に。

 事情で自分以外は会えないと言う事に。

 

 そう言ったらチョコはメアリーの所にいき

 ました。

 そしてしばらくすると帰ってきました。

 時間がかかったみたいですが。

 まあ何か聞かれていたかも。

 

 話をして報酬はまた連絡があるみたいです。

 喜んでくれてたのでよかったです。

 そういえばカップ麺もありましたね。

 そっちも大丈夫でしょう。

 しかし今日は疲れました。

 良い子は早く寝ないと。

 後はゆっくりできそうです。

 そういえばお風呂もまだでした。

 あれまってくださいそういえばご飯もまだ

 でした。

 連絡が入ってました。

 連絡すると。

 作ったものはまだあるみたいで。

 ご飯を食べにいかないと。

 店の人に感謝しないといけませんね。

 やってしまいました。

 

 そしてこちらでは。

 メアリーの家でメアリーの父は考えていた。

 しかも複雑な顔をしていた。

 

 メアリーをさらったやつに復讐する。

 だがメアリーの父はそんな事は考えてはい

 なかった。

 

 誘拐はそんな事ではすまされないが。

 それ以外にも今は考える事があった。

 

 考えないといけないのだ。

 メアリーから話を聞いた。

 妖精がスマホを見つけてくれたそうだ。

 しかも川に落とされたのでその対応までし

 てくれた。

 これはできすぎだが。

 それよりも気になる事が。

 そして今回の報酬だが。

 これを聞いて驚いた。

 

 なんだそれは。

 ドカバキッフライドチキンのなんちゃって

 スパイス味20ピース。

 こんな風に言ってくるとは。

 具体的な商品名を出してきた。

 これはどういう意味だろうか。

 20ピースこれは20人いや妖精は匹かな

 ら20匹はいると言いたいのか。

 しかもあれの事は何も言ってこないこれは

 どういう事か。

 

 実はメアリーの父はかかわるなと言われて

 いたのに。

 メアリーが渡すダンボール箱に発信機を入

 れた。

 最新のやつで見つかるとは思えない。

 そんなやつだ。

 だがモニターで見ていた信号はすぐに消え

 た。

 気づかれたと思ったが。

 そしてもう来ないと思ったが。

 また来た。

 なんだこれは。

 どうなってるんだ。

 

 メアリーの話ではそんな話も。

 匂わせる話もなかった。

 すごくかんそな会話だったらしい。

 

 これはどういう事か。

 次はないよと言う警告か。

 今回はおおめに見ると言う。

 機械の故障それはありえない。

 しかも同時に二つとかないだろう。

 流石にそれは。

 

 どっちにしろ危険な行為はもう止めた方が

 いい。

 しかも組織は最低でも20匹はいそうだ。

 しかししかしだまだ納得できない事がある。

 そうだまったく納得できない。

 

 メアリーの父は困惑していた。

 なぜなら。

 なぜなんちゃってなんだ。

 普通に食べればいいじゃないか。

 メアリーの父は単なる辛い物好きだった。

 ドカバキッは2種類の辛さを意味して。

 なんちゃっては一瞬だけ辛さがわかるドッ

 キリみたいなやつだ。

 まあ好き嫌いは人それぞれなのだが。

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