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世の中を笑うやつらがそこにいる  作者: なんだかなぁ
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第三十九章 一人だけ

 ゴンさん「どうやら、この中で、一人だけわかったやつがいたみたいだな」


 みんなが、それぞれを、見た、一人だけ誰もみないものが。

 

 ゴンさん「中亀、おまえは、わかったみたいだな、後は、タイムアップか、と言う事で、中亀を除いた者に質問をするぞ」

 

 伝は、質問されるかもしれないとどきどきした。

 まちがえてオヤジギャグを言ったらどうしょうか、そんな無駄な事も考えていた。

 神はいつでもこいと思った。

 だが。

 

 ゴンさん「小鹿」

 小鹿「え、私ですか」

 

 小鹿は思ったまさか私に来るとは。

 こういう時は、私より他の人のはずなんですが。

 

 ゴンさん「おまえだ、おまえに質問する、おまえが、妖精と言ったら、どんな話だ」

 

 小鹿は考えた、そうだ、あれしかない。

 たぶんみんなも同じだ。

 

 小鹿「それは、やっぱり、ビンタバーンです」

 

 それを、聞いて、みんなそう思った。

 ビンタバーンは妖精が出てくる有名な話だ。

 

 ゴンさん「なら妖精はなんだ」

 小鹿「妖精は、チン・ポコベルですね、私の家にもチン・ポコベルが来ないかと昔は考えたものですよ」

 中亀「そうですね、うちにも来てくれないかと思ってましたよチン・ポコベルが」

 

 中亀以外のみんなは思った、おまえは、解剖する気だろう、きっとそうだろう。

 中亀は思った、来たら、解剖したかったんですが。

 ここで、この場所にいる者の考えが全員一致した瞬間だった。

 これは、すごい事で、奇跡かもしれない。

 だがそれだけだ、何もおきなかった。

 

、小鹿「たしか女の子が、ウウウ、あれ、ウエテルでしたか」


 しかしこれには、神が反応した。

 神はオタクでもあるのだ。

 オタクの血が許さなかった。


 神「違う、違う、違う、ウエテルは、大人の女性が、子供と列車の旅をする漫画だ、たしか、子供は、ショクドウだ、キンジョノ・ショクドウだ」

 伝「それって、ただでロボットの体をもらいに行く話だよな、確か、銀河列車ナインティナイン、ウエテルが美人なんだよな」

 小鹿「そうです、思い出しました、私、車掌のオラムラが好きだったんですよね目がかわいい」

 中亀「私もオラムラに興味がありました」

 

 中亀を除いた、みんなは、思った、どうせあの中身が知りたい解剖したいと思ったんだろう。

 中亀も思っていた、あの中身が知りたい、解剖したいと思ったりしましたね。

 ここで、この場所いる者の考えが全員一致した瞬間だった。

 これは、すごい奇跡だ、二回目だ、奇跡が二回も続くとは。

 だがそれだけだ、やはり何もおきなかった。

 

 小鹿「ウエテルは私と一緒に旅をしてくれるならこの銀河イコカをあげるってショクドウに言ったんですよね、それで二人の旅が始まるんですよ、ああ」

 

 小鹿はうっとりとした目で言った。

 

 小鹿「思いだしたました、女の子の名前、たしかウエンジンでしたよね」

 神「そうだ、ウエンジンだ、そういえば、プッツン船長もいたよな」

 小鹿「そうそう、そんなお邪魔キャラもいましたね」

 

 みんな色々と話で盛り上がっていた。

 ゴンさんが言った。

 

 ゴンさん「おまえら、これで、わかったと思うが」

 小鹿「何がですか」

 

 小鹿はわからないって顔していた。

 

 ゴンさん「つまりだ、ベルマークって妖精がわかるのは子供だって事だ、それも幼稚園から小学生ぐらい、これを、どう思う」

 小鹿「どう思うってどういう事ですか」

 

 小鹿にはまだ理解できていなかった。

 

 ゴンさん「これには、子供が関わってるそんな気がするんだ、そうでなければ、妖精の名はチン・ポコベルになってた気が、あくまで俺の感だが」

 

 すると小鹿は言った。

 

 小鹿「子供の為にあえて調べたとかはないんですか」

 ゴンさん「では、聞くが、小鹿おまえの立場なら、わざわざ調べるか、どうだ」

 小鹿「あ、調べませんね、そう思ってるんだから」

 神「なるほど、そう思ってるものだからこそ、出てくるわけですね」

 ゴンさん「そうだな中亀」

 中亀「はい、人は自分の思考の枠からは逃れられません」

 ゴンさん「しかし、さすがだな、おまえは、俺はかなり時間がかかったのに、警察署のミスブレインだけの事はあるな、あれだけでわかるとは」

 中亀「ありがとうございます」

 

 そしてすかさず中亀は言った。

 

 中亀「実は、さっき調べてたんですが、驚く事がありました、実は私はそれの報告にきたのです」

 

 そこには、ビシッツと顔を、ひきしめた、警察署のミスブレインと言われる存在があった。

 みんなは思った、おいおい、まだ何かあるのか。

 それと、みんなは、やっぱり時空は超えてないんだと思った。

 神だけは、色々な中亀の顔が見れて幸せだなと思っていた。

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