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世の中を笑うやつらがそこにいる  作者: なんだかなぁ
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第二章 コンビニ前はゴミだらけ・○○○○うるさい

文章のフォーマットを統一しました。

 今日は周に一回のコンビニ前のゴミ掃除の

日です私は良い子なのです、あーコンビニが

見えてきました、ゴミがあ、ありました6つ

もある、すぐにゴミの方に行きますゴミを見

てると。

 「お嬢ちゃん何見とるの」

 ゴミ一号がしゃべりかけてきました、ゴミ

はコンビニの入り口前で座り込んで喋ってま

した。

 私はいいました。

 「大きなゴミがあるから見てるんですよ」

 ゴミ二号が言いました。 

 「お嬢ちゃん」

 ごみ全員が言いました。

 「喧嘩売っとんのか?」

 あーゴミが全員立ち上がりました、私はつ

ぶやきます。

 「プロロロロー、It's Show Time 」

 私の体は6人に分裂します、ゴミだけど料

理の始まりです、料理は鮮度が命ですから、

まずそれぞれのあごを外します。

 「ガキッ」

 はがはがうるさいですね、それぞれの足を

払って倒します、でそれぞれのまずは右足を

踏み砕きます。

 「グシャー」

 続いて左足。

 「グシャー」

 続いて右手。

 「グシャー」

 続いて左手。

 「グシャー」

 あ忘れると所でした股間も。

 「グシャーグシャーグシャーグシャー」

 大事な所は念を入れないと。

 「グシャー」

 はい料理の完成です、思わず笑いをこらえ

られませんでした。

 「ヒッヒッヒッヒッヒッ」

 あ白目になってしまいました、できあがっ

た料理をしばらく見てました、するとアラー

ムのような音がなりました、あー時間ですか

目の前には涙をながしながら立ってるゴミが

6つありました。

 「もう一度遊びますか?」

 「ヒッ」

 全員が言って逃げていきました、あー一人

こけた合掌、今日のゴミ掃除はお終いです、

 だいたいここらへんにコンビニはここしか

ありません、なくなったらどうするんですか

しかしいくらゴミ掃除してもゴミはなくなり

ません、いったいいつになったらゴミは出な

くなるんでしょうか良い子の私としては困っ

てしまいます。

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