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世の中を笑うやつらがそこにいる  作者: なんだかなぁ
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虐待―4

 待ってると、いつのまにか人が。

 

 私「あれ」

 

 見ると、フードを被った女性が、いました。

 

 若い女性しかも美人。

 

 誰ですか。

 

 だが、その時。

 

 ケルベロス「来たぞ」

 

 すぐ先の場所に男が来ました。

 

 今回のターゲットみたいです。

 

 そして、男の足元に子猫が、まさか、でも今ならまだ間に合います。

 

 カスオ「なんだおまえ」

 

 子猫「ニャー」

 

 子猫は男の足元にすりよっていきます。

 

 まずいです。

 

 私は悪魔の力で飛び出しますが、なんですか、これは、少し動いただけで、後は動けません。

 

 「ギシギシ」

 

 何が起こってるんですか。

 

 すると、フードを、被ってる女性が、ぶつぶつと何か言ってました。

 

 な、なんですか、この人がやってるんですか、何故私の邪魔を。

 

 私はこの女性に攻撃を、しようと考えましたが。

 

 すると声が聞こえました。

 

 ビビル「止めておけ」

 

 私「え、あ」

 

 カスオ「邪魔」

 

 「ドカッ」

 

 子猫「ヒギャーーーーーーーーーーーー」

 

 「ポテ」

 

 目を離しててるすきに、子猫は男に蹴られました。

 

 私「しまったです」

 

 そして動かなくなりました。

 

 すると、フードを被った女性が子猫に近づいて、やがて消えました。

 

 私「な、何が起こってるんですか、いったい」

 

 ビビル「やつは死神だ、かまうな、説明は後だ目的を、忘れるな」

 

 目的そうでした。

 

 カスオ「あ、死んだ、どうでもいいか」

 

 こんな、こんなやつがいるなんて。

 

 私「ヒッヒッヒッヒッヒッ、このままじゃすまさないのです」

 

 人は本当に怒ると笑うらしいですが、今の私がまさにそれです。

 

 私「プロロロロロロロロロロロロロロロロロロー、It's Show Time」

 

 突然男の視界が変わります

 

 カス男「あ、なんだ」

 

 そして、男は気がつきます。

 

 カス男「ど、どうなってんだ」

 

 「ドン」

 

 カス男「いて」

 

 立っていたが、衝撃を受けて、今地面に転がってる男。

 

 カス男「い、いてぇな、何しやがる」

 

 気がつくと目に前に黒い塊が。

 

 カス男「ああ、ああ、って、なんだよ、おい、化け物か」

 

 それは、さっき殺した子猫に見えました。

 

 そして子猫は、いきなり前足を上げた。

 

 カスオ「おい、おい、止めろ」

 

 「ブシッ」

 

 カスオ「ヒギャー」

 

 「バタ、バタ、バタ、バタ、バタ、バタ、バタ、バタ」


 子猫は、男の左手を踏み潰しました。

 

 男は痛みにのたうち回ります。

 

 だが、更に。

 

 「ブシッ」

 

 カスオ「ヒギャー」

 

 「バタ、バタ、バタ、バタ、、バタ、バタ」

 

 子猫は、男の右手を踏み潰しました。

 

 そして更に。

 

 「ブシッ」

 

 カスオ「ヒギャー」

 

 「バタ、バタ、バタ」

 

 子猫は、男の左足を踏み潰しました。

 

 そして更に。

 

 「ブシッ」

 

 カスオ「ヒギャー」

 

 「カタ、カタ、カタ、カタ」

 

 子猫は、男の右足を踏み潰しました。

 

 手足が無いので、もう、のたうち回ることもできませ、おもちやみたいに震えるだけです。

 

 男は痛みで、目をつぶり、何も考えられませんでした。

 

 カスオ「う、う」

 

 そんな激痛が走っていた男の痛みが急に無くなります。

 

 カスオ「あ」

 

 恐る恐る目を、開けた男は、自分の体に何も起こってない事に気がつきます。

 

 夢だったのか、思ったのは一瞬でした。

 

 次に男を、襲ったのは、さっきと同じように、踏み瞑される左手。

 

 カオス「ヒギャー」

 

 「バタ、バタ、バタ、バタ、バタ、バタ、バタ、バタ」

 

 男は痛みにのたうち回ります。

 

 激痛の中思ったのは、まさか。

 

 男の予想通り、更に激痛が、右手が潰され、更、左足、右足と潰されました。

 

 そして、また痛みが無くなり。

 

 男は、まさか。

 

 しばらくして、また激痛が、断続的に続くのでなく、不規則に続く激痛。

 

 激痛が無くなった後に、次に来る激痛への恐怖。

 

 激痛が無くなった時に男は叫びます。

 

 カスオ「やめろ」

 

 私「一点」

 

 だが続けられる、激痛。

 

 カスオ「やめろ」

 

 私「一点」

 

 だが続けられる、激痛。

 

 カスオ「やめろ」

 

 私「一点、一点、一点、一点、ボギャブラリが貧困ですね、それしか言えないんですか」

 

 だが続けられる、激痛。

 

 カスオ「やめ、やめりゃー」

 

 私「ああ、0点です」

 

 まともに言えなくなるが。

 

 だが続けられる、激痛。

 

 そして何も言えなくなると。

 

 私「もう、言う事はないんですか、マイナスですね」

 

 次に来るはずの激痛が来ない。

 

 何故か来ない、終わったのか、とうとう、この悪夢も終わるのだ、男が思った時。

 

 いきなり頭に激痛が。

 

 カスオ「ヒギャー」

 

 そして、痛みが無くなったので。

 

 目を開けると、考えらない物が目のまえに。

 

 それは、自分の半分になった顔、それを見てる自分。

 

 もうわけがわからない。

 

 カスオ「ひ・・・」

 

 そして、それに近づいて行く、子猫の開けた口。

 

 そして。

 

 止めろ、心で願うが。

 

 「バキッ、ボキ」

 

 気がつくと、何かを、噛み砕く音。

 

 それにともない頭に走る激痛。

 

 「ワーーーーーーーーーー」

 

 そこで、男の意識が、落ちた。

 

 私「やっとですか、しぶとかったですね」

 

 すると、アラームのような音がなりました。

 

 あー時間ですか。

 

 男を、見ると。

 

 泣きながら、震えてました。

 

 「ビクン、ビクン」

 

 まあ、ここまでやればいいでしょう。

 

 これだけ恐怖を与えれば。

 

 さっきまで男が感じていた、ものは現実と何も変わらないものです、痛みも。

 

 それは恐怖以外の何ものでもないわけです。

 

 後は、動物虐待で、警察にでも通報して、そう、それで、終わらせようと思いました。

 

 子猫の死体もあるし。

 

 だが、今回は、これで終わりませんでした。

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