虐待―2・あの○がどうかしたんですか
文章のフォーマットを統一しました。
主な登場人物
東西南北 主人公
生まれつき表情が作れないので美少女だが
人形の様な顔。悪魔と契約して特殊な力が
使える。
ビビル
主人公と契約した悪魔カップ麺が好き。
小悪魔ちゃん
ビビルの使い魔手の平サイズの女の子。
「で・・・・・・ちっこいの梅の用件はな
んだ」
「ちっこいの私はあずませなほです」
「そうかせなほかじゃあ梅の用件はなんだ
せなほ」
「梅ああ実は」
私はケルベロスに詳しく話ました。
「そうか猫か猫か猫か」
ケルベロスは何か猫で思う事があるみたい
です。
「あの猫がどうかしたんですか?」
「いや猫は」
「猫はどうしたんですか?」
気になります。
「あいつらひっかくからな」
「はえ」
「知ってるかひっかかれると痛いんだぞ」
「な」
このケルベロスと猫の間にいったい何があ
ったんでしょうか。
「ケルベロスでも猿よりはましだろう」
ビビルが話に突っ込んできました。
「え猿ですか?」
猿おさるさん。
「猿だと猿かたしかにそうだな」
「さ猿がどうかしたんですか?」
気になります。
「せなほおまえもしかして」
「もしかしてなんですか?」
「猿を知らないのか?」
ケルベロスにとんでもない事を聞かれまし
た。小学一年生でも猿ぐらいは知ってます。
「知ってますよ猿ぐらい」
「本当かならこれも知ってるかあいつら噛
みつくんだぞ」
「はーい」
思わずそんな声を出してしまいました。何
の話でしょうか猿もひっかくんじゃそう言え
ば噛みつくってニュースでやってましたね。
たしか狂犬病ですかあれ猿なのに狂犬病あれ
また謎が。
「おまえまた噛みつかれたのか?」
「まあな」
「おまえまたちょっかいだしたんだろう」
「まあな」
「あの」
「まあな」
「え」
「どうかしたのか、シシシシシシシシ」
これはどうしたら。
「あのそろそろ本題に入りたいのですが」
「そうだったそうだった・・・・・・猿の
話だったか?」
「いえ猫の話です」
どうなってるんでしょうかこれは。
「・・・・・・猫か」
「はい」
「あいつらひっかくからな」
「それさっき言いましたよ」
本当にどうなってるんですか。
「・・・・・・そうだったな、シシシシシ
シシシ」
これは終わらないのでしょうか無限ウープ
あれなんか違いますね。
「おそういえば頼みがあったんだ、これを
あいつに渡してくれ」
ビビルがケルベロスに紙切れを渡しました
紙切れですが何か書いてますが何て書いてる
かわかりません悪魔語でしょうかケルベロス
はメモを見てます。
「んんああわかった伝えておく」
「頼んだぞそれで猫を蹴ったやつがわかる
か?」
「ああ猫そうだなわかった調べてみる、日
付と時間を聞いたからな、じゃあ戻してく
れ」
「ピョン」
やっと私の頭からおりました。何故か重く
なかったですがすぐ上から声が聞こえるのも
ちょっと。
「よし戻すぞ戻れケルベロス地獄へ」
「ピュワーン」
魔法陣が発生します。
「ドゴーン」
煙の後は何もいませんでした。あれどっか
で見たアニメみたいです爆発の後に何もない
何か忘れましたが。
「結局どうなったんですかはあはあ」
私は興奮していました何がなにやら。
「まあ待て落ち着け深呼吸をしろ、息を吸
って」
「スー」
「吐いて」
「ハアー」
「吸って」
「スー」
「吐いて」
「ハアー」
落ち着いたみたいだな。
「あいつは地獄に調べに行ったんだ」
「地獄いったい何を調べに行ったんですか?」
「悪い事した履歴だな、知り合いに管理者
がいるから聞きに行ったんだどこのどいつ
か」
「そんな事がわかるんですか?」
「何を言ってるみんなチェックされてるか
らな、だから余計な事はするなって言って
るよな、じゃないと死んだ後大変だぞ」
「はい」
たしかに言ってましたね。
「因果関係の無いものは特に気をつける必
要があるからな」
因果関係ですか良い子の私には難しい言葉
ですね。そうですとにかく気をつけないとや
りすぎると大変な事になるんでした。因果関
係はわかりませんがでもビビル言う事を聞い
ていれば大丈夫ですね。それより肉ですね思
わずグラムいくらのやつを考えてしまいまし
たが当然スーパで売ってるやつとはがくが違
います。私のお年玉でなんとかなるでしょう
かはっきり言ってお金が有りません、たとえ
変態の魂を奪ってもその変態からはお金は奪
えませんから。それは泥棒らしいのでビビル
に止められています。人は死んだらその人の
お金は違う人のお金になるらしいです。それ
も決まった人の物にだから手を出せません、
その人と私は関係が有りませんから。だから
それをするとアウトらしいです。しかもカッ
プ麺代もバカにならない。そんな事を考えて
ると約束の時間になったみたいです。ってそ
んなに時間はすぐにたちません。私は本をビ
ビルは漫画を読んでます。本は学校から借り
て来たやつです。それは有名なあの話これは
面白そうですね。そうこうして時間になった
のでケルベロスをもう一度呼び出してもらい
ます。




