表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
世の中を笑うやつらがそこにいる  作者: なんだかなぁ
2/107

私のよくある日常-2・いいかないいかな

文章のフォーマットを統一しました。

 しばらくすると意識がもどります、あーも

うすぐつくみたいです、とりあえず意識のな

いふりです。

 「到着ここならいいかないいかな」

 変態1号です。

 「いいとも」

 変態2号です

 「なにがいいのかな」

 「あれお嬢ちゃんまだおきたらだめだよ」

 変態1号そう言って布をあてにきます。

 「えい」

 可愛らしい声を出して足を出します、変態

1号は私の足にぶっ飛ばされて声をだしてう

めいてます。

 「いてえーいてえよー」

 それを見ていた運転してた変態2号が。

 「お前今何した」

 いきなりナイフを出してきました。

 「いやこうしただけですが」

 変態2号の手首を蹴りました。

 「ギャー」

 変態2号はさけんでます、あー手首が折れ

たみたいです。

 「It's Show Time 」

 私は小さい口をあけました、すると口から

青白い煙が出て来てやがて変態さんをつつん

でいきます、ピクピクしてたけどやがて二人

ともおとなしくなりました。

 声が聞こえます。

 ?「うまくいったな」

 みると絵本で見る悪魔がそこにいます。こ

の悪魔は私のパートナです。

 「じゃ次は小悪魔ちゃん来い」

 悪魔が言いました、ぽよーんって小さな手

の平サイズの女の子が出てきました、金髪で

耳は尖って後は軍服を着てえー軍服、すると

敬礼して。

 「小悪魔ちゃん一号惨状」

 「同じく二号惨状」

 「おまえらなだいたい一号とか二号じゃな

 いだろう」

 すると小悪魔ちゃん達は言いました。

 「お兄ちゃん何かようですか?」

 「お兄ちゃんってそもそも兄じゃないだろ

 うおまえらは使い魔だろうそれになんで軍

 服着てるんだ」

 「えーだってこの前見たアニメがかっこよ

 かったんだもんねー」

 「ねー」

 「はいはいそれで軍服ですか、じゃーいつ

 ものやつ頼むわ」

 「わーいお遊び」

 「お遊び」

 そう言うと少し前に変態さんだったものに

入りこんでいきました、魂を抜かれた人間は

放置せず小悪魔ちゃんが中に入って遊びまく

るのです、であきたら植物人間状態で見つか

ります、ん合掌私が疑われる心配なしです完

璧です。

 ただ小悪魔ちゃんは人間でのルールは守り

ます、盗みや人を傷つけるとおおいなるもの

から罰をうけるからです、おおいなるものの

罰は死刑やっぱり死刑やや死刑死刑かな無期

懲役はないみたいです合掌。

 悪魔は力はありますが人間に手を出せばア

ウト人間に力を貸すのはセーフらしいです、

では人間はどうして大丈夫か人間は自己責任

らしいです。

 どう言うことか聞いても教えてもらえませ

んでしたまあいいです、細かいことにはこだ

わらないのです。

 私はこの悪魔と契約してレベルアップさせ

る為魂を集めてます、ただ魂を取るにはこち

らに危害を加える相手でなければいけないら

しいです後は悪人である事です、どんな悪人

でもこちらとかかわりがなければ魂を奪うこ

とができません。

 とりあえず家に帰ることにします小悪魔ち

ゃんはドライブを楽しむらしいです。

 「おいースピード違反は気をつけろよ」

 二人一緒に言いました

 「あーい」

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ