サバは放置プレイ
こちらでは。
警察では神がおじさんに報告していた。
おじさんはこんな事になるだろうと思って
たみたいだ。
警察では犯人は死んだ事になった。
でも発表される事はない。
カラスとサバがどうなるかはまだわからな
い。
まあカラスは生き物だからなんとかしてや
らないと駄目だがサバは放置プレイでも問
題ないだろう。
ただそれだけじゃすまなかった。
俺は妖精に助けられたんだ。
俺達も妖精を見た逃げろって言われた。
だが逃げなかったやつもそう言った。
みんな逃げた事になっていた。
なんと警察内で妖精ブームが起こっていた。
しかもネットに出せって言われたってカッ
プ麺妖精の話でもちきりだ。
しかも撮影はカップ麺とかけてるのか3分
間とか冗談みたいな話だ。
だが同時に呪いも話題になった。
実際の手の甲の目玉を見たら怖がるものも。
それで話になった。
SNSにカップ麺を渡すのも撮影してはど
うかってやつだ。
人が多ければ意見も出てくる。
それで呪いが消えたならさらに視聴者数が
伸びるだろう。
問題は早くしないといけない事だ。
呪いがあるから。
とりあえずSNSでは警察って事は隠して
アップする事になった。
さすがに画像は加工したくないが警察はま
ずい。
顔出しも無理だ。
人が多いのは良い事だ。
俺が画像を上手く加工するってやつもあら
われた。
特に反響があったのは妖精が言ったマゾ確
定の部分だ。
ただ思った通りアップしたら誹謗中傷があ
った。
妖精がどうするかそれもみんな気になった。
それとオリジナルを見たものは誰も疑う事
はなかった。
実際工場がどうなったかも知ってるからだ。
妖精の忠告を無視したやつがどうなったか
は結局武士の情けで言われる事はなかった。
二人が秘密にしたからだ。
持つべきものは友達だ。
それとできるなら渡す所をみんな撮影した
いと思った。
問題はカップ麺ひと箱だ。
だが幸い休みのものもいる。
お願いして頼む事になった。
そうだ一つ200円のやつと言っておかな
いといけない。
またその話で盛り上がったがさすがに長く
あつまってるとまずいので解散した。
本来なら警察ではこのような事は上がほっ
とくわけないが上はそれどころじゃなかっ
た。
亡くなったのが取り調べ中だからだ。
しかも死体もない。
カラスとサバと逃げたネコは考えない事に
した。
とにかく正直に報告するしかなかった。
だが上はかなり疲れていた。
どうするか会議もしたがいい案なんかでる
わけがない。
こちらでは。
学校から帰って来たよいこはパソコンをチ
ェックしていた。
カップ麺妖精の記事はすぐに見つかった。
お助け妖精なんだがそれはいいと思った。
だがそんな事はどうでもいい。
問題は誹謗中傷だ。
あるわあるわいっぱいされてた。
「やはり思った通りなのです」
ここからが腕の見せ所。
まず誹謗中傷の相手のメッセージの最後に
妖精の呪いおまえマゾ確定です。
これを追加する事にした。
他に相手が動画を出してる場合は動画に妖
精の呪いマゾ確定と編集する事にした。
とりあえず10人ぐらい。
それで削除をするか様子を見る事にした。
何事も順番って話だ。
やられたものが自分の動画をやられたって
出したらそれは面白い。
何故ならそのものは妖精からマゾ確定の称
号をもらった事になるからだ。
たぶん出せないが出す勇者もあらわれるか
もしれない。




